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Sky Ride
DLソフト304位お気に入り0|PS4
発売日:2016年9月8日 メーカー:MUTANジャンル:3Dアクションシューティング プレイ人数:1人用 DL版:¥1,404 / 522MB~  CERO:A  その他:
  • クロスレビュー26点
Sky Ride
空飛ぶバイク「エア・ロブ」を操作し、迫り来る敵ドローンの大群と戦う全方位アクションシューティング。舞台となるのは戦争によって荒廃した惑星。人類は水溶性エネルギー源「半活性トルイーダ」の平和的利用により、安定した生活を送っていた。そんな中、エネルギー採掘施設“オアシス”で採掘ドローンが暴走。主人公の少女「アレンカ・ルッカ」は、そんなドローンを駆除する「掃除屋」の1人だ。

本作は上下左右あらゆる方向に移動でき、今までにない操作感を実現。「ブースト」を使用することでスピードがアップするほか、より高速な「スーパーブースト」も可能。ブーストに使用するゲージは時間経過で回復する。

使用できる武器は5種類。弾切れがなく手軽に使える「機銃」、爆発で敵を巻き込む「グレネード」、自動で敵を追尾する「ミサイル」、一直線に貫通する「レーザー」、敵をなぎ払うように照射する「レーザー」がある。弾がなくなると自動でリロードが始まり、しばらくすると武器が使用可能になる。
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プラントVS.ゾンビ ガーデンウォーフェア2(英語版)シリーズ
DLソフト290位お気に入り1|PS4
発売日:2016年8月24日 メーカー:エレクトロニック・アーツ開発元:PopCap Games)ジャンル:TPS プレイ人数:1-2人用(オンライン:2-24) DL版:¥4,104 / 19.9GB~  CERO:C
プラントVS.ゾンビ ガーデンウォーフェア2(英語版)
2014年9月に発売されたTPS「プラントVS.ゾンビ ガーデンウォーフェア」の続編。本作は「バトルフィールド」や「ニード・フォー・スピード」などで使用されているゲームエンジン“Frostbite”を採用した対戦型TPS。プレイヤーは植物かゾンビのどちらかの陣営を選択し、ハチャメチャなバトルをくり広げる。6つの新たなクラスが登場し、プレイ可能なキャラは14種類になった。

クラスを変えることでその組み合わせは100種類以上。それぞれ長所と短所があり、近接型や遠距離型、回復型などがある。キャラごとの特性やアビリティを駆使して戦おう。対戦で得たコインを使ってパーツや服装をアンロックする要素も。1人でプレイできるストーリーモードや最大4人の協力プレイ、画面分割プレイも可能。

2016年12月8日に追加コンテンツを収録した「フェスティブ・エディション」配信。
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Dead Star(デッドスター)
DLソフト281位お気に入り0|PS4
発売日:2016年8月3日 メーカー:Armature Studioジャンル:トップダウンシューター プレイ人数:1人用(オンライン:2-25) DL版:¥2,307 / 1.2GB~  CERO:A
Dead Star(デッドスター)
宇宙を舞台に激しいドッグファイトをくり広げるストラテジー型シューティングゲーム。多彩な戦闘機の中から自機を選び、敵の拠点を制圧・防衛するのが目的だ。本作にはRPGの要素もあり、経験値によるレベルアップや自機のカスタマイズが可能。また収集したアイテムを装備することで追加スキルを身につけることもできる。
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Guns, Gore & Cannoliシリーズ
DLソフト275位お気に入り0|PS4
発売日:2016年7月1日 メーカー:イントラゲームズ開発元:Crazy Monkey Studios)ジャンル:アクションシューティング プレイ人数:1-4人用 DL版:¥1,550 / 4.4GB~  CERO:D  その他:
  • クロスレビュー33点
Guns, Gore & Cannoli
マフィアとゾンビが激しい流血バトルをくり広げる2D横スクロールアクションゲーム。グラフィックはカートゥーン調の手描きアニメを採用。攻撃時に肉片が飛び散ったり、爆発したりと過激な表現を用いている。主人公「ビニー・カノリ」はボスの指令を受け、ライバル暴力団が支配している街に侵入し、ミッションを遂行していく。ゲームモードはシングルプレイキャンペーンとローカル対戦プレイを収録。どちらも最大4人までのローカル協力プレイに対応している。武器は拳銃、機関銃、火炎放射器、テスラコイルなど8種類。
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バイオハザード アンブレラコアシリーズ
評価D100件~1533位お気に入り1|PS4¥5,930~
発売日:2016年6月23日 メーカー:カプコンジャンル:対戦型シューター プレイ人数:1人用(オンライン:1-6) DL版:¥3,990 / 3.8GB~  CERO:D  その他:
  • クロスレビュー36点
バイオハザード アンブレラコア
シリーズ20周年を迎える「バイオハザード」のスピンオフ作品。本作はストーリー要素を省きオンライン対戦に特化した三人称視点シューティング。「バイオハザード6」後の荒廃した世界を舞台に、サバイバルゲームとしてのテクニックや戦略を競い合うことができる。2015年、ゾンビ化した感染者たちは封鎖地区に隔離されていたが、そこに入り込んで非合法な「ゾンビ狩り」を働く者たちがいた。治療薬や新たな生物兵器を開発し富を得ようとする企業各社によって派遣された傭兵たちだ。プレイヤーはそんな傭兵の一人となり、感染者や他の傭兵(プレイヤー)と戦っていく。

カバーアクションはトリガーの押し込む強さでカバーの度合いが変化。トリガーを強く押せば遮蔽物に深く隠れられるが、銃撃は威嚇程度の精度に落ちる。逆に、敵へのエイム(照準合わせ)を優先するなら遮蔽物への隠れ方が甘くなる。攻守どちらを重視するかはプレイヤー次第だ。一撃必殺の威力を秘めるとともに高所への移動にも利用できる「ゾンビバイル」や、噛みつかせた感染者を盾にできる「ベイトシールド」など独自の装備もある。背中の「ゾンビジャマー」は感染者に認識されなくなる効果があるが、破壊されると感染者が群がって襲ってくるので注意しよう。敵傭兵のジャマーを破壊して感染者に襲わせることもできる。

メインモード「ワンライフマッチ」ではリスポーン(復活)なし、制限時間3分という緊張感あふれるハイスピードなバトルが展開。最大3対3の「マルチミッション」モードは1マッチ5ラウンド制で、3ラウンド先取したチームが勝利となる。対戦ルールは8種類の中からランダムで決定されるが、いずれも1ラウンド3分の短期決戦となっている。シングルプレイ専用モード「ザ・エクスペリメント」は20を超えるミッションに挑戦でき、練習に最適だ。銃やコスチュームを自分好みにカスタマイズできる要素もある。
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口コミ(2)
こたらー - 2017年09月27日 - プレイ時間:30時間以上
グラフィック:3 サウンド:3 シナリオ:3 操作性:4 熱中度:5
一年以上が経っているが、外国からの新規勢が割と存在し続けている。日本人はある程度の強者しかいないため本気の試合ができる。メインのルールであるワンライフでは、濃密な読み合い駆け引きと瞬時の判断がある上に一試合が素早く回り、負けても次頑張ろうとなるのでとても楽しくモチベが続く。色々争奪するマルチミッションはそこそこの面白さであるが特筆すべき点はない。アプデで来た4サバイバーズでは暗所でハンドガン2マガジンのみの無人島生活のようなシビアさに痺れる。

何事もそうだが、物には好き嫌いと向き不向きがある。僕と仲間はどハマりも良いところである。長きにわたって緩く付き合えている良ゲーである。プレイ時間70時間。
まだオンラインに人はいるが、機を見計らわない世界で一部屋もないなんてことになる。 ×今時のゲームにしてはグラが荒いが、この値段でそんなものは求めていない。
ゾンビに三回殴られると死ぬこととか。
強いて言うならアプデが途絶えて久しく、新規要素が皆無なことであるかな?しかしまあ長くやる中で武器立ち回りの戦術が煮詰まり新たな発見もあるので別に個人的には気にしてない。
- 2017年05月01日 - プレイ時間:1~10時間
グラフィック:3 サウンド:2 シナリオ:1 操作性:2 熱中度:1
すぐに飽きてほかのゲームに移れた。 ×ドンパチするほど人はいず、バイオと言うほど怖くなく、TPSなのに操作しづらい。
企画、製作、宣伝、発売のどの段階で売れると思ったのか分からないが、こんなものに値段つけて世に出しちゃいかんよ。
Alienation(エイリアンネーション)
DLソフト268位お気に入り0|PS4
発売日:2016年6月2日 メーカー:SIE開発元:Housemarque)ジャンル:トップダウンシューター プレイ人数:1人用(オンライン:1-4) DL版:¥2,160 / 2.2GB~  CERO:C  その他:
  • クロスレビュー32点
Alienation(エイリアンネーション)
人類と地球外生命体XENOSとの死闘を描くトップダウンシューター。プレイヤーは人類最後の希望・UNXの隊員となり、大量の弾幕をかいくぐりながら、無数のエイリアンを蹴散らしていく。開発はPS4のロンチタイトル「RESOGUN」を手がけたハウスマーク。こだわり抜いたVFX(映像効果)により、これまでにない爆発表現や武器エフェクトを実現。キャラクターは「タンク」「バイオスペシャリスト」「サボタージュ」という3つのアーマークラスから選択可能。敵を倒して得た経験値で特殊能力や身体能力をアップグレードできる。

ほかにもエリア内で様々な武器を入手できるほか、出現するサブチャレンジをクリアすることで多彩なレア武器もドロップ。その武器をカスタマイズしていくことで、自分好みの最強戦士を育てることができる。オンラインでは最大4人の「協力プレイ」や、他のプレイヤーのミッションに侵入して対戦する「侵略モード」がある。
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Downwell(ダウンウェル)
DLソフト265位お気に入り0|PS4
発売日:2016年5月26日 メーカー:Devolver Digital開発元:Moppin)ジャンル:アクションシューティング プレイ人数:1人用 DL版:¥500 / 53.3MB~  CERO:B  その他:
  • クロスレビュー33点
Downwell(ダウンウェル)
果てしなく深い井戸をひたすら下方向に降りていく2Dアクションゲーム。2015年にPCとスマートデバイスで配信され、その中毒性で話題となった作品。日本の大学生が個人で制作し、グラフィックは赤・白・黒の3色というシンプルなもの。プレイヤーは銃機能を備えた靴「ガンブーツ」を駆使して、敵を踏んだり撃ったりしながら、井戸の底を目指す。

操作は左右の移動と下方向のショットのみ。何もしなければどんどん下に落ちていくが、それでクリアできるほどこのゲームは甘くない。ショットを撃って落下速度を抑えたり、敵を踏んでバウンドしたりと、瞬時の判断力が求められる。ステージはランダム生成され、1ステージクリアするごとに3つのアップグレードから1つ選択できる。もちろん、ゲームオーバーになれば最初からやり直し。入手したジェム(お金)でアイテムを購入するローグライクな要素もある。
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オーバーウォッチシリーズ
評価C100件~953位お気に入り1|PS4¥1~
発売日:2016年5月24日 メーカー:スクウェア・エニックス開発元:Blizzard Entertainment)ジャンル:アクションシューティング プレイ人数:1-12人用(オンライン専用) DL版:¥6,264 / 6.9GB~  CERO:C  その他:
  • クロスレビュー36点
オーバーウォッチ
「ウォークラフト」や「ディアブロ」シリーズの開発で知られるブリザード・エンターテイメント初のチーム対戦型FPS。かつて世界の危機に立ち向かった組織「オーバーウォッチ」の解体後を描く。用意されたマップは28種類以上。コントロール・ポイントの確保やペイロードの運搬など、様々な目標を達成していく。オーバーウォッチとは、各国のヒーローで構成された特殊部隊。長き戦いに終止符を打った彼らも今はもういない。プレイヤーは能力の異なる31人のヒーローから好きなキャラクターを選び、地球の未来をかけて戦う。瞬間移動が可能な冒険家、ロケットハンマーを振り回す頑強な戦士、忍術を扱うサイボーグなど、奇想天外なキャラクターが多数登場。

各ヒーローは攻撃に優れた者、防御が得意な者、サポートに秀でた者など様々で、その特徴ごとに4つのロールに大別される。コンボや範囲攻撃で敵を倒す「オフェンス」、最前線で味方を守る「タンク」、回復や支援で味方を助ける「サポート」、拠点防衛などの特定条件下で力を発揮する「ディフェンス」があり、それぞれの役割を活かしたチームプレイが勝利のカギとなる。そのため、ただ敵を倒すだけでなく、どれだけ攻撃を防ぎ、どれだけ味方を回復したかといったチームへの貢献度もゲーム内で評価される仕組みとなっている。
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口コミ(8)
- 2016年08月28日
グラフィック:3 サウンド:3 シナリオ:3 操作性:3 熱中度:4
キャラが多く一人一人個性があって得意なプレイスタイルで遊べる。
一人でやっているが、勝利するコツは味方とのチームプレイなので、敵味方の動きを見てサポートに入ったりすることで勝敗が決まるところが面白い。
オンライン対戦なので、毎回違ったプレイヤーとの対戦が新鮮で飽きがこない。
ランクマッチの導入で自分と同じくらいの強さのプレイヤーと対戦できるのは面白い。 ×グラフィックは仕様で荒く作ってあるのでリアリティはあまりなくゲームといった感じが個人的にはあわない。
全体的に弱いチームと組むとどう頑張っても勝てないときがあるので、ちょっと残念。
ランクマッチをガチでやっている人と組むと、たまにうるさく文句をいう人がいるのが残念。
- 2016年08月25日
グラフィック:4 サウンド:4 シナリオ:1 操作性:4 熱中度:3
キャラクターの個性が強いので愛着が湧く。
普通のFPSに飽きた人には丁度いい面白さ。
アップデートでキャラクターやマップが無料で追加される点。 ×カジュアルなゲームならではの大味なゲームですので飽きる人はすぐ飽きる。
キャラクターに愛着がわけば長続きするかもしれない。
あまだ - 2016年08月22日
グラフィック:3 サウンド:3 シナリオ:1 操作性:4 熱中度:3
個々の強さが目立つ子供向けな爽快感あるゲーム。強さにこだわりを持つなら良いかも? ×所詮、俺つえーがしたいだけのプレイヤーが多く集まったゲームなので、チームとしての戦いではなく、個々の戦いになる事がほとんど。爽快感はあれども、ハマる程の中毒性はない気がした。コレをするぐらいならCODで遊ぶ方が良い気がする。
ROYkanon - 2016年08月19日
グラフィック:4 サウンド:5 シナリオ:4 操作性:4 熱中度:5
・FPSのPvPゲーム初心者にうってつけ
・20人以上の使えるキャラそれぞれが異なる武器やスタイル
・エイムや操作性に自信がなくても、アルティメット(必殺技のようなもの)を使うタイミングで逆転勝ち出来たりする
・大切なのはキル数だけではなく、どれだけチームプレイに貢献できるか
・試合のクライマックスや接戦が熱い。何度も試合をしたくなる
・BGM演出、キャラのボイス、ステージの作り込み、試合終了後のMVP シーンなどが上手にコラボしている ×・攻撃役しかできないのに味方に誰一人、回復役がいないということもある。なので色んな役割を使えるようにしておいた方がよさげ(試合途中でキャラは変更可)
ai - 2016年06月19日
グラフィック:4 サウンド:3 シナリオ:1 操作性:4 熱中度:3
FPSのゲームでは比較的に操作しやすく、初心者の方でもやっていればある程度動ける立ち回りができると思います。 ×ストーリーは全くなくオンライン対戦のみ。
キャラの性能やタレットの性能をもう少し調整してほしかった。
慣れると勝てるのかもしれませんが正直タレット系が3体以上相手にいると結構キツ。
攻撃側と防御側とやってみたがステージによっては攻撃側の方が若干難しいと感じた。
通りすがり - 2016年06月01日
グラフィック:4 サウンド:4 シナリオ:3 操作性:5 熱中度:5
カジュアルFPSとしてはかなり秀逸。操作もルールもシンプルで、敷居がそれほど高くない点も評価すべきところ。シンプルの中に戦略性を持たせ、チームプレイに熱中出来、ほどよい緊張感がアクセントになっている。トレジャーという名のガチャも、キャラの性能を上げる要素ではないシステムにした事に好印象を持った。 ×個人的な主観で言えば、防衛より攻撃サイドの方が難易度は高く感じた。理由としては、アタッカーと設置サポーターとのDPSがバランス悪く感じた事。もちろんPSを磨けば改善されるが、そこがせっかくのカジュアル性と矛盾しているように思う。あとはエモートや定型文のUIも使いにくく感じた。
- 2016年05月27日
グラフィック:5 サウンド:4 シナリオ:4 操作性:5 熱中度:5
グラフィックは問題無し。ストーリーモードがあったらもっと楽しめたかもしれない。自分はcod等をやっていたからかもしれないけど、操作性も十分だった。毎回色々なキャラが使えて楽しいので最良評価で!
あっきー - 2016年05月26日
グラフィック:4 サウンド:3 シナリオ:4 操作性:3 熱中度:3
キャラ1人1人の設定がいい。操作性もそんなに悪くないし。今後出るDLCも無料と噂されてるので期待かな。キルデス評価じゃないは凄くいいと思う。相手に合わせてキャラを選ばされるので、どう前線押し上げるか守るかなど考えてやるのは難しいが、なかなか面白かったりする。 ×ストーリーモードがあったらよかった。値段も妥当なんだろうけど対戦のみなので個人的には高いかなと…。キャラも可愛いかったりするのにFPSとゆう。TPSでも良かったんじゃないかと思ったり。一方的な試合が多い。
DOOM(ドゥーム)シリーズ
評価B50件~442位お気に入り2|PS4¥800~
発売日:2016年5月19日 メーカー:ベセスダ・ソフトワークス開発元:id Software)ジャンル:FPS プレイ人数:1人用(オンライン:2-12) DL版:¥8,618 / 43.6GB~  CERO:Z  その他:
  • クロスレビュー32点
DOOM(ドゥーム)
1993年にPC(MS-DOS)で発売され、FPSというジャンルを広めた初代「DOOM」のリブート作品。プレイヤーは火星の軍事企業で働くDOOM海兵隊となり、地獄からやってくる魔物をショットガンやロケットランチャーなどで撃退する。本作では近接戦にフューチャーした「グローリーキル」を導入。敵にダメージを与えてから近接攻撃すると頭を踏みつぶしたり、腕を引きちぎったりできる。チェーンソーで胴体を真っ二つにすることも可能。これで魔物を倒すと回復アイテムを必ずドロップする。本作の体力は自動で回復しないため、いかにグローリーキルを決められるかが重要となる。

マルチプレイでは既存のゲームモードに加え、新たなモードが登場。スキルやパワフルな武器、階層をまたいだ垂直アクション、そしてデーモンに変身できる独自のパワーアップシステムで敵を蹴散らしていく。経験値をためてレベルアップすれば、装備のカスタマイズも可能。ほかにも、自分で作ったオリジナルマップやゲームシステムを世界中のプレイヤーに公開、共有できる「DOOM SnapMap」を搭載。ゲームルールの変更や新モードの作成も可能。なお、流血や肉片が飛び散るといったゴア表現は北米版と同じ。
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Battleborn(バトルボーン)
評価B50件~1451位お気に入り0|PS4¥1~
発売日:2016年5月19日 メーカー:テイクツー・インタラクティブ開発元:Gearbox Software)ジャンル:FPS プレイ人数:1-10人用(オンライン専用) DL版:¥3,758 / 13.2GB~  CERO:C  その他:
  • クロスレビュー31点
Battleborn(バトルボーン)
全宇宙を滅ぼそうとする謎の敵から宇宙最後の星「ソーラス」を守るため、規格外れのバッドアス(タチが悪い、厄介)なヒーロー「バトルボーン」たちが手を組んで戦う一人称視点シューティング。開発は、海外で評価が高いシューティングRPG「ボーダーランズ」シリーズを手がけたGearbox Software。

ゲームモードは物語に沿って展開するストーリーモードと、最大5対5のチーム戦を行うマルチプレイヤーモードの2つ。ストーリーは1人でもプレイできるが、分割画面やオンラインによる協力プレイも可能。マルチ対戦のルールは3種類。「侵入モード」では敵味方とも2基ずつ配備された移動式拠点の破壊を目指し、「占領モード」ではマップ上に点在する攻略目標を占拠・維持し、「熔解モード」ではマップ中央の溶鉱炉により多くのミニオン(NPC)を誘導し飛び込ませたほうが勝ちとなる。

プレイアブルキャラクターは個性豊かな25人。空を舞うプロレスラー、クナイを使うキノコ型生物、4本腕の魔女、機関砲を構えたマッチョ、3本の剣を持つヴァンパイアなど、それぞれ武器や特殊能力、戦い方が全く異なる。キャラの性能に合わせたチーム内での役割分担が重要だ。キャラは最高でレベル10までアップし、レベルごとに2種類のスキルから1つを習得可能。レベルはミッションや対戦ごとにリセットされるが、キャラは短時間で成長するので自分に合ったスキルを研究できる。

また、発売後の無料アップデートとして新たなヒーロー5人、対戦ルール、マップ、バランス修正、コミュニティ機能などが追加予定。新規ストーリーや限定スキンなどを収録した有料アドオンパックも5本配信される。
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5コール オブ デューティ モダン・ウォーフェアIII
2023年11月10日
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