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ダークソウル IIIシリーズ
評価A100件~272位お気に入り2|PS4¥1,146~
発売日:2016年3月24日 メーカー:フロム・ソフトウェア開発元:フロム・ソフトウェア)ジャンル:アクションRPG プレイ人数:1人用(オンライン:1-6) DL版:¥7,484 / 17.0GB~  CERO:D  その他:
  • クロスレビュー38点
ダークソウル III
滅びゆく終末の世界を舞台にしたダークファンタジーアクションRPG。ダンジョン探索の緊張感や達成感をコンセプトにしており、一筋縄ではいかない難易度を誇る。本作では開発を次世代ハードに特化することで、マシンの性能をより引き出すことに成功。動的な光源処理や風に舞う灰、布の表現などのクオリティが向上したほか、スケールが大幅に増した立体マップを実現。全てのマップはシームレスにつながっており、オープンワールドのような世界を構築している。

スリリングな駆け引きが特徴の剣戟バトルでは、固有アクション“戦技”を追加。ロングソードの「構え」から相手のガードを崩したり、グレートソードの「踏み込む」から一撃必殺を叩き込んだりと、攻撃バリエーションが広がった。アクションは右手武器の弱攻撃と強攻撃、ガード、バックステップ、戦技、武器・魔法の切り替えなど。これまで以上に戦略的な立ち回りが求められる。戦技はキャラクターメイクで選択できる騎士、傭兵、盗人、魔術師などの素性と密接な関係を持つ。

会話不要の非同期オンラインは本作でも健在。他のプレイヤーが残した血痕や幻影、メッセージをヒントに危険を予測することができる。オンラインマルチプレイでは、モードを切り替えることなく、シングルプレイそのままに他のプレイヤーと共闘や対戦が可能。
動画(4)
コメント
口コミ(10)
- 2016年08月28日
グラフィック:4 サウンド:3 シナリオ:3 操作性:4 熱中度:4
難易度は難しい方だが、試行錯誤でクリアしていく過程が面白い。
最初のプレイ時は敵の行動、出現場所が予測不可能なので初見時が最も面白い。
また、オンラインで協力プレイできるので下手な人でもクリアできる救済措置も良い。
敵対プレイしてくる人は嫌だなと思うが、気づいたら自分もやってしまうこの中毒感はなんともいえない快感。
特に発売されたばかりのときはみんなクリアすることに一杯一杯なので侵入でキルするのが楽しすぎる。
キルされないように必死なホストは可愛いし、それをいたぶりながら遠慮なくキルするのはこのゲームでしか味わえない最高の快感。
グラフィックや演出は良いとこどりで進化していってるのでシリーズを追うごとに良くなっている。
また、戦士や魔法使いなど様々なキャラ作成ができるところはシリーズ変わらず良い。 ×発売日から日が経てば経つほど、みんな上手くなっているので、協力プレイは侵入対策にしか使わなくなる。
また、レベルが低い状態で周回してきた上手い人が侵入してくるのはツラい。
上手くなってしまうと簡単にクリアできるので飽きてしまう。
楽しみはオンライン対戦のみになってしまうのでオフラインの人はかわいそう。
- 2016年07月17日
グラフィック:5 サウンド:5 シナリオ:4 操作性:5 熱中度:5
序盤は初心者のために考慮したのかボスの体力がガンガン減る。中盤くらいからが本番な気がする。グラフィックもとても良かったと思う。
周回でしかとれない指輪とか、何通りかあるNPCイベントとかもあってやりごたえあり。 ×悪かった点かわからないがキャラメイクが難しい。
純魔やアンバサが息をしてない。
- 2016年04月29日
グラフィック:5 サウンド:4 シナリオ:4 操作性:4 熱中度:5
私はダークソウルシリーズの原点であるデモンズソウルと、その原点であるキングスフィールドのころからのファンである。
今日までキングズフィールドから受け継がれてきたファンタジーRPGの進化はダークソウル3にて究極をむかえる!研ぎ澄まされたグラフィックにBGM、ドキドキしながらも先を見たくなり行きたくなるフィールドにモンスター。探検探索を本当に自分でしてるような気になる作り込み。死にまくり覚えげーのトライアンドエラー。
しかし何度も何度もやりたくなるのは何故?何度めかのリトライでクリアー出来たときの達成感。こんな国産RPGはそうざらには無い。買って損はないゲームだ! ×近年の国産ゲームの終焉を見るにダークソウル3に不満は無し!
- 2016年04月27日
グラフィック:5 サウンド:5 シナリオ:5 操作性:5 熱中度:5
神ゲー。言わずと知れた死にゲー&覚えゲー。
プレイ時間は熱中しすぎて気付けば100時間超えてました。
いまはプラチナ目指して頑張ってます。
とにかくグラフィックがすごい。マップも広くて探索も楽しいです。協力プレイもいま人が沢山いるので困ることはないと思います。
- 2016年04月11日
グラフィック:5 サウンド:3 シナリオ:1 操作性:4 熱中度:2
ダクソガチ勢です。
グラフィックは2に比べて格段に良くなっています。 ×今作、ガチ勢にはやり込み要素の少ない物になっていると思います。
2ではノーデスノー篝火や、試合で勝ち負けの差が150以上しないと手に入らないアイテムがありましたがそれが無くなっています。ノーデスは実際に成功しましたが、アイテムは貰えませんでした。
入手難易度の高いアイテムが激減ため、やりがいが減ったように感じます。2の時はずっとやり続けることができましたが、3はもうすでに飽きそうです。
対人もパリィが成功しやすいことから、パリィゲーになっていて少し退屈です。
難易度も簡単で、ゲーム的には2の方が面白かったです。総合評価をダクソ2を5とするなら、ダクソ3は2位のイメージです。
龍 - 2016年04月05日
グラフィック:5 サウンド:5 シナリオ:5 操作性:5 熱中度:5
最高に面白いの一言、久しく忘れていた緊張感があるゲーム。協力プレイも敵対プレイも楽しいです。やり込み要素も高く周回プレイ必須。ハマると止められない! ×強いて言うなら敵対プレイのバランスがちょっと悪い、魔法関係が劣ってる気がしますね。
ノエル - 2016年04月05日
グラフィック:4 サウンド:5 シナリオ:4 操作性:5 熱中度:5
先日クリアしたため、レビューさせていただきます。
ブラッドボーンを含め、シリーズ全制覇済みです

まず、グラフィックですが、PS4の性能をフルに活かした素晴らしい物となっております。
しかし、FPS(描写速度)が30のため時々カクカクするのが残念です。
この画質ではPS4の限界なので仕方ありません。評価は4です。

次に音楽ですが、非常に満足がいくものとなっております。
テーマ曲が最高にかっこよく過去作に劣らない素晴らしいBGMばかりです。

シナリオは一応シリーズ完結作ということもあり、綺麗に終わります。
是非、無印をクリアしたうえでプレイしていただきたいです。
いつか「あっ!」となる時が来るでしょう。

操作性は、動きが軽快でブラッドボーンやデモンズソウルに近い感じになっております。

総括ですが、過去最高に難しい気がします。マルチだと非常に易化しますが、初見のボスは是非ソロでやっていただきたいです。どうしても勝てない時は協力者を呼びましょう。

非常に面白いゲームでした。トロコンするには、最低4週が必要なのでトロコン目的の方は苦労するかと思います。DLCが数カ月後に出ると思いますので、終わってもゲームは保管しておくと良いでしょう。 ×FPS30による各所での処理落ち。
トロコンに4週必要である点。
魔法使いが全体的に弱く、脳筋ゴリ押しがど安定な所。(アプデで改善されると思います)
みっちゃん - 2016年04月05日
グラフィック:5 サウンド:3 シナリオ:3 操作性:5 熱中度:4
死にゲーは幾つかしてきたけど、今回のは難易度的にそこそこでした。
ストーリーだけど、もう少し分かりやすいように作ってほしいですね。死にゲーはホントシナリオがわからない。何が言いたいんだって感じです。とりま、ボス倒して終わり的な。何も最後感動とかなしなので。微妙にそういう展開があればもっと良い作品になってくると思いました。
- 2016年03月28日
グラフィック:4 サウンド:5 シナリオ:2 操作性:3 熱中度:4
ダクソシリーズ初プレイだが、ゲーム自体は好きで歯応えのある難易度に久しく、熱中。
敵の倒し方も個人次第(崖へ誘導し落とす、壁に引っ掛けて動けなくさせる等)であり、多角的で面白い。
ストーリーというよりは、歯応えのある難易度で詰んだ際に、これならどうだ。と試行錯誤できるゲームはあまりない。
これ自体ができることがこのゲームの面白いところなんだと思う。 ×ダクソシリーズ初心者故に、前作との比較はできないが、今のところはない。
- 2016年03月24日
グラフィック:4 サウンド:5 シナリオ:4 操作性:4 熱中度:5
人を選ぶものの、アクションRPGが好きな人や剣と魔法やダークファンタジー好きなら是非お奨めしたい。 ×先程も言った通り人を選ぶ、しかも今作は前作クリア済みでも死にまくるほど超高難易度。
アクションが苦手な方は楽しめないかも知れません。
だから折れぬ心を持つ方や虐められることに興奮を覚える方にお奨めします!
サモンナイト6 失われた境界たち
評価C10件~788位お気に入り0|PS4¥600~
発売日:2016年3月10日 メーカー:バンダイナムコエンターテインメント開発元:メディア・ビジョン)ジャンル:シミュレーションRPG プレイ人数:1人用 DL版:¥4,104 / 6.6GB~  CERO:B  その他:
  • クロスレビュー32点
サモンナイト6 失われた境界たち
召喚をテーマにしたシミュレーションRPG「サモンナイト」シリーズ本編の6作目にして15周年記念作品。異なる時間軸が交差する繭世界「フィルージャ」を舞台に、シリーズ歴代の主人公や人気キャラクター50名以上が集結し、繭世界の謎と世界に迫る危機に挑む。本作の主人公はフィルージャで互いの存在を知らぬまま孤独に暮らしてきた少年ラージュと少女アム。序盤にそれぞれの視点でゲームが進行。二人が出会ったのちに、どちらで物語を進めるか選択する。選ばなかったほうも引き続き登場し、重要な役割を果たしていく。

ゲームは、仲間たちとのドラマやイベントが展開されるアドベンチャーパートと、キャラ8人+召喚獣4体の最大12ユニットで戦うシミュレーションバトルパートを繰り返して進行。戦闘は自軍と敵軍が交互に行動する従来の方式から、ユニットの素早さごとに行動順が回ってくるアクティブターンシステムに変更された。ユニットを直接操作して行動範囲を自由に移動できるようにもなり、バトルテンポが大幅に向上している。複数ユニットの召喚術を組み合わせて強力な合体召喚獣を生みだす「サモンバースト」も新搭載。

また、ADVパートで仲間との好感度を高めると、仲間の召喚術を支援する「サモンアシスト」が強化されたり連携攻撃の発動率が上昇したり、戦闘が有利になる。物語の区切りに好きなキャラと2人きりになれる「夜会話」も健在。会話を重ねることで親密になり、エンディングに変化が生じる。ほかにも、釣りや料理、派遣クエスト、パーティスキルが増えるサモンナイトリーフ、レアな召喚獣が手に入る無限回廊など、やり込み要素が満載だ。
動画(1)
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ディビジョンシリーズ
評価B500件~943位お気に入り1|PS4¥39~
発売日:2016年3月10日 メーカー:ユービーアイソフト開発元:Massive Entertainment)ジャンル:オンラインRPG プレイ人数:1-4人用(オンライン専用) DL版:¥2,592 / 29.0GB~  CERO:D  その他:
  • オープンワールド
  • クロスレビュー36点
ディビジョン
小説家トム・クランシー原作、三人称視点のアクションRPG。舞台となるのはウイルステロによるパンデミックに襲われて荒廃したニューヨーク。プレイヤーは統合任務部隊(JTF)をサポートするスリーパーエージェント「ディビジョン」として、ニューヨークの治安を回復し、ウイルスの脅威を取り除くために立ち上がる。マップはオープンワールドで構築されており、リアルタイムで天候が変化。街の景観だけでなく、建物の内部、屋上、地下など自由に探索できる。1人での行動はもちろん、最大4人のプレイヤーとパーティを組むことも可能だ。

キャラクター育成では、戦闘に役立つ「スキル」や、セットするだけで効果を発揮する「PERK」などのアビリティを身につけることができる。状況やプレイスタイルに応じてアビリティをセットすれば、多彩なプレイが可能。また、武器にModをセットする「カスタマイズ」や、収集品を集めてオリジナルのアイテムを生成する「クラフト」などの要素もある。

また、マンハッタンには「ダークゾーン」と呼ばれる高濃度汚染地帯が存在し、この中ではPvPが許される。他のエリアよりも強力なアイテムを入手できるが、アイテムを外に持ち出すにはヘリポートを経由する必要があるため、それまでは何としても生き残らなければならない。本作はオンライン専用であるため、PS Plusの加入必須。PS4版のオープンベータテストは2016年2月19日21時~2月22日20時まで。
動画(5)
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口コミ(8)
Jam - 2017年04月29日 - プレイ時間:30時間以上
グラフィック:5 サウンド:3 シナリオ:4 操作性:4 熱中度:5
ソロで楽しいし、フレがいればもっと楽しい。
ニューヨークの町並みや、パンデミックの雰囲気はそれなりに出ている。
ダークゾーンやDLCのサバイバル。 ×難易度調節をAIの挙動より、硬さのほうに振ってること。
ヘッドショット50発でも死なない敵にうんざり。
さぶ - 2016年11月17日 - プレイ時間:30時間以上
グラフィック:5 サウンド:5 シナリオ:4 操作性:3 熱中度:5
発売日に買っていまだに遊んでいる(現在パッチ1.4)。
アップデートは良いものと悪いものとあったが、現在は良作品になったと思う。
やり込み要素満載。いくらでもやっていられる没入感は他では味わえなかった。
こういったゲームだとFPSのBFシリーズなどと比べられるが、内容は全く別物なので
BFのようなAIM重視な人には向かないかも。キャラビルドの試行錯誤をPVPで
実践してみる楽しさは、他のPVPには無い独特のものがある。
キャラ育成、構成を考える事こそ、このゲームの楽しみ方。
過疎ゲー化しているような事を言われるがそんな事はない。
ただ、このゲームをメインで遊んでいるという事自体に、FPSフリークは少し抵抗が
ある様子。
俺は好き。メッタメタに気に入っていて、メンテの時間にイライラする位。 ×バグ。強いて言えばそれくらい。
それさえも個人的には気にならない。
manjyuu - 2016年08月02日
グラフィック:4 サウンド:1 シナリオ:2 操作性:3 熱中度:3
ネタバレあり(クリックで表示・非表示)

始めたばっかでも、すぐに強い武器が手に入る。
衣装が豊富、アクション特化でアクション系好きな人にはオススメ。 ×バグとメンテナンスの嵐。
チート使ってる人もいるし、ダークゾーンはオススメしないよ。いい武器手に入るけど...

ななし - 2016年05月07日
グラフィック:5 サウンド:3 シナリオ:5 操作性:4 熱中度:5
最初は難しく感じたが慣れるとそうでもない。
色んな装備や武器があって面白い。 ×メンテナンスやバグが多すぎ。
匿名 - 2016年04月26日
グラフィック:4 サウンド:2 シナリオ:3 操作性:4 熱中度:5
ストーリーはソロでも頑張ればクリア出来るレベル。
レベリングは比較的簡単なので初心者でもなんとかなる(自分がそうだった)
携帯電話やドローンなど収集物が多いのでやり込み要素はまぁまぁ(報酬は期待しない方が良い) ×通信エラーとバグが盛りだくさん。
見えない壁にぶち当たったり、ゴミに引っかかって出れなくなったり、いきなり敵がワープしてきたり等など。
ダークゾーンはローグパーティが占拠してるからソロはかなり厳しい。
しかも、ローグになっても時間経過で見分けがつかなくなるからいきなり襲われる。
あとは、フェニックスクレジットがかなり渋いから上位装備の設計図がなかなか集まらない。
- 2016年04月21日
グラフィック:5 サウンド:1 シナリオ:2 操作性:5 熱中度:3
ガンアクションのRPGという点は最高。 ×レベル30でカンストなのでレベル上げの要素がほぼ意味無し。飽きる。武器の種類少ない。レジェンダリーなのに弱いのが多い。不具合、エラーが鬼のように多い。ダークゾーンではソロプレイではローグに勝てる術が皆無。ローグにゴミのようにイジメられる。
- 2016年04月01日
グラフィック:5 サウンド:3 シナリオ:3 操作性:2 熱中度:2
ストーリー的には面白い。 ×同じ事の繰り返しにすぐ飽きてしまう。
- 2016年03月18日
グラフィック:5 サウンド:4 シナリオ:5 操作性:4 熱中度:4
戦闘に特化したグラセフのような感じ。
プレイヤーの衣装変更や武器のカスタマイズができる。 ×常にオンラインなのでたまに敵が動かなくなったりする。
毎週1回定期メンテナンスがありプレイできない時間帯がある。
いけにえと雪のセツナシリーズ
評価C100件~551位お気に入り0|PS4¥580~
発売日:2016年2月18日 メーカー:スクウェア・エニックス開発元:Tokyo RPG Factory)ジャンル:RPG プレイ人数:1人用 DL版:¥5,184 / 1.4GB~  CERO:B  その他:
  • クロスレビュー32点
いけにえと雪のセツナ
国産RPGの黄金期である1990年代を強く意識し、RPGとしての普遍的な面白さを追求した作品。さまざまな街を訪れ、ダンジョンを攻略し、徐々に成長を実感する「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」などの名作をリスペクトして開発された。見下ろし型のフィールドやコマンド選択式のバトルなど、往年のRPGファンが慣れ親しんだシステムを採用しつつ、新たな技術を盛り込んでクオリティを高めている。

舞台は、雪に閉ざされた極寒の島。10年に一度のいけにえの儀式によって魔物被害を抑制してきたが、10年経たずに被害が急増したため、新たないけにえとして18歳の少女・セツナが選ばれた。彼女は自らの使命を果たすべく、主人公をはじめとする護送団とともに儀式が行われる「最果ての地」に旅立つ。物語はテンポよく進み、しだいに世界やキャラクターの背景が明らかになっていく。隠しダンジョンや最強武器カスタマイズなどのやり込み要素もある。

最大3人パーティによる戦闘は「クロノ・トリガー」のATB(アクティブタイムバトル)2.0をベースに設計されており、ATBゲージがたまったキャラから行動する。敵との位置関係によっては一定範囲内や飛び道具の軌跡上の敵すべてを攻撃できる。また、円形の「刹那ゲージ」がたまっていれば、技の発動時にタイミングよくボタンを押すことで、連続攻撃やクリティカル確定などの追加効果が得られる。複数のキャラが協力して放つ連携技も強力だ。

バトルやイベントはフィールドからシームレスに展開。各フィールドへの移動はワールドマップから行う。キャラは武器や防具のほかにも「法石」を装備でき、それに応じた技や魔法を覚えたり、特殊効果を得たりする。同時に装備できる法石の数はレベルアップで増加する。
動画(2)
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口コミ(2)
- 2017年11月12日 - プレイ時間:10~30時間
グラフィック:4 サウンド:5 シナリオ:4 操作性:4 熱中度:4
評価が分かれる部分ではあるが、一貫して雪に閉ざさた世界と、全ての音楽がピアノ演奏なこと。1990年代のRPGをやった人が、ある程度大人になってやる分には凄くよい雰囲気です。また、主人公は喋りません。物語には影響しない選択肢のみです。
それにより、自分なりの主人公の人物像が出来上がり、感情移入しやすいです。
ストーリーも生贄を目的地に連れて行くと言う、魔王を倒せのような分かりやすさがあります。中古で購入しましたが、安くで手軽に遊べる内容でした。 ×とにかく話が短い。すぐにクリアできてしまう。
前半〜中盤はややテンポが悪く、終盤一気に回収していくタイプ。
やり込み要素もあるが、そんなにやり込まなくても裏ボスや隠しボスを倒せてしまう。
また、終盤任意で各ダンジョンの取り逃がしの宝箱を開けていくのだが、マップがないので1度目の探索時にメモをしたりマッピングしないと面倒。
自分でメモを取るなど、昔のRPGを意識してるのかも知れないが便利にすべき所と良さを残す所とが、曖昧な部分はある。
かなぶん - 2016年06月10日
グラフィック:4 サウンド:4 シナリオ:4 操作性:3 熱中度:3
昇華や裏ボスなど、ある程度やり込めるところがあった。 ×マップがないのが一番痛い。あと村がすべて同じ感じで残念。
戦場のヴァルキュリア リマスターシリーズ
評価A50件~350位お気に入り0|PS4¥680~
発売日:2016年2月10日 メーカー:セガゲームスジャンル:アクティブ・SRPG プレイ人数:1人用 DL版:¥2,149 / 27.5GB~  CERO:B
戦場のヴァルキュリア リマスター
2008年にPS3で発売され、累計販売数100万本以上を記録した「戦場のヴァルキュリア」がPS4に登場。戦争という極限状態の中、今の時代に失われてしまっている「がむしゃらに生きることのすばらしさ」「人と人との絆の大切さ」にスポットを当てている。手描きイラストが3Dで動くグラフィック表現「CANVAS」や、戦略とアクションが融合したバトルシステム「BLiTZ」を採用。イラストのような空間の中を自由に動きまわることができる。PS4版ではフルHD・トロフィーに対応したほか、エクストラコンテンツ「イーディ分隊大作戦!」「撃て、セルベリアと共に」「イーディ分隊の挑戦状!」追加遊撃「HARD-EX」モードを完全収録。

本作は1930年代の架空ヨーロッパを題材にしたシミュレーションRPG。勢力覇権を争う「連邦」と「帝国」両国の間で「第二次ヨーロッパ大戦」が勃発。この大戦に巻き込まれた小国・ガリア公国は、寄せ集めの義勇軍で帝国に立ち向かう。ストーリーを読み進めていく「ブックモード」、戦闘が始まる前に作戦を立てる「コマンドモード」、兵士を操作して戦う「アクションモード」を繰り返しながらゲームを進める。「訓練・開発パート」では、自軍の兵士や兵器などを強化、開発することもできる。
動画(3)
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口コミ(2)
- 2016年02月28日
グラフィック:4 サウンド:4 シナリオ:5 操作性:3 熱中度:4
グラフィックが柔らかい感じで感情移入しやすく、ストーリーが人の生死や愛、現実世界にも通じる差別などを題材にしているところもあり、割と硬派な内容で、正直プレイしていて涙が出ました。戦略シミュレーション好きはもちろん、若い世代の子たちにこそプレイしてほしいと思いました。 ×あえて悪い点を言うなら、難易度が少し高いところですかね。
本編ストーリー自体には、難易度設定がないので難しいからと言って難易度を下げたり、お助け要素があるわけではないので、ゲーム自体が苦手?な人は要注意です。
- 2016年02月23日
グラフィック:4 サウンド:3 シナリオ:4 操作性:3 熱中度:3
今まであまりない斬新な戦闘システム、戦闘中に仲間が倒れて助けないと本当に死んでしまうといった戦場の緊張感もある。グラフィックが特徴的でとても良い。
個性的なキャラクターが多数いてきっと好きなキャラが見つかるはず。
PS3のリメイクでありDLCが全て入ってるのも魅力的。 ×自分の行動や相手の行動をスキップできると良かったと思う。
相手のターンも行動が終わるまで待っていないといけないので結構時間がかかる。
もっと兵器の種類が多くてもよかったと思う。
東方紅輝心シリーズ
DLソフト268位お気に入り0|PS4
発売日:2016年2月10日 メーカー:メディアスケープ開発元:あんかけスパ)ジャンル:アクションRPG プレイ人数:1人用 DL版:¥2,500 / 1.3GB~  CERO:B  その他:
  • クロスレビュー27点
東方紅輝心
2014年8月に同人サークル・あんかけスパが頒布した3D弾幕アクションRPGがPS4に登場。同人サークル・上海アリス幻樂団の作品群「東方Project」を原作とする二次創作だ(いわば同人の同人)。PS系プラットフォームで同人ゲームを配信する“Play,Doujin!”プロジェクトの一環としてPS4に移植された。基本的にはPC版と同じだが、PC版の最高画質設定を1080p/60fpsのフルHDで再現しているほか、キャラクターモデルや一部イベントCGのリファイン、ゲームバランスの微調整、新規楽曲追加などが行われている。

主人公は吸血鬼の少女「レミリア・スカーレット」と、その従者「十六夜 咲夜」。暇を持て余していたレミリアは、近ごろ人里に出没するという巨大な怪物の噂に興味を持ち、咲夜とともに冒険に出かける。2人はまず自分たちの住処である「紅魔館」付近の湖を探索するが、そのころ紅魔館は謎の襲撃を受けていた。怪物の正体は?紅魔館を襲った犯人とは!? 真相を追うレミリアと咲夜に衝撃の運命が待ち受ける。

ゲームは攻撃、ジャンプ、3つのスキルの5ボタンを使った簡単操作。スキルはレベルアップで新たに覚え、3つのスロットに自由にセットできる。ゲージが溜まれば強力なスペル攻撃が繰り出せる。装備は武器、防具、アクセサリの3スロット。各キャラ100種類以上の装備が用意されており、同じアイテムでも性能差があったり、固有スキル付きのレア装備が存在したりする。攻撃力が高いレミリアは初心者向け、手数で勝負の咲夜は難度の高いキャラだ。同じステージでも咲夜なら昼、日光に弱いレミリアでは夜となり、雰囲気の違いが楽しめる。
動画(1)
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口コミ(1)
SSGSS4 - 2016年03月05日
グラフィック:4 サウンド:4 シナリオ:4 操作性:4 熱中度:4
グラフィックや音楽、シナリオ、ゲーム性。全般的に東方ファンには満足の出来。東方を知らなくても十分楽しめると思う。 ×操作もシンプルで難易度も低めだが、悪く言えば少々単調気味になってしまうかも。
ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよシリーズ
評価A100件~282位お気に入り0|PS4¥599~
発売日:2016年1月28日 メーカー:スクウェア・エニックスジャンル:ブロックメイクRPG プレイ人数:1人用 DL版:¥4,104 / 734MB~  CERO:A  その他:
  • クロスレビュー36点
ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ
自由度の高いサンドボックス型ゲームと「ドラゴンクエスト」シリーズの世界観を組み合わせたブロックメイクRPG。舞台となるのは闇に覆われたアレフガルドの大地。ドラクエ1の最終決戦でラスボス「りゅうおう」の誘惑に乗り、勇者が世界の半分を望んでしまったifのストーリーが描かれる。プレイヤーは荒れ果てた世界を復活させるため、各地に光を取り戻しながら、りゅうおう討伐を目指す。主人公は男の子と女の子から選択可能。ストーリーモードで最初の大陸をクリアすれば「知られざる島」で思う存分モノづくりが楽しめるフリービルドモードが開放される。

ゲームの流れとしては、地形を砕いたりモンスターを倒したりして素材を集め、作業台でさまざまなアイテムをつくり、町を発展させていく。町は建物を建てたり内装を豪華にしたりすることでレベルアップし、アイテム作成のための新たなレシピを覚えていく。ゲームを進めると「旅の扉」が使えるようになり、新たな地域へと旅立つことができる。一方フリービルドモードには3つのエリアがあり、やり込み要素が充実。ホームエリアで自由にモノづくりをしたり、クリア済みの大陸で素材を手に入れたり、バトル島で設計図やレシピを入手したりできる。

戦闘はフィールドを動き回るモンスターとのアクションバトル。時にはりゅうおう軍が町に攻め込んでくることもあり、撃退することで巨大なボスとの戦闘に発展する。一度に広範囲を攻撃できる特技や、多彩なトラップアイテムなどを駆使して戦おう。装備品は武器、防具、盾、アクセサリーの4種。武器は最大5つまで装備でき、状況に応じた切り替えが可能。おおきづちは石を砕き、いしのおのは木を切るのに最適というように、素材収集の面でも武器の性能に違いが生じる。
動画(2)
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エニ - 2016年05月23日
グラフィック:4 サウンド:5 シナリオ:5 操作性:4 熱中度:5
マイクラの気持ち悪いくらい四角な世界と違って、一つ一つのオブジェクトがリアルで作りがいがある。それにシナリオが素晴らしい。各章ごとにそれぞれのテーマがあって、どのストーリーも面白い。音楽はドラクエシリーズなので今更評価の必要はない。ただ殺し合いしてるゲームなんかとまるで違う、久々の神ゲーだった。 ×一人称視点カメラ欲しかった。
UTO - 2016年04月16日
グラフィック:3 サウンド:4 シナリオ:3 操作性:2 熱中度:1
音楽、以上‼️ ×おつかいやらされるだけの作業ゲー、自由度皆無なマイクラです。次章に行く時にレベルリセットされるという鬼システム有。最初の街でやめましたwww
- 2016年02月15日
グラフィック:4 サウンド:5 シナリオ:3 操作性:3 熱中度:5
マインクラフトのグラフィックがちょっと苦手な私ですが、このゲームは時間を忘れてハマりました。音楽は懐かしいBGMが流れて、個人的には音楽に感動した。
シナリオも楽しめました。作業ゲーが好きで物作りが好きな人は時間を忘れて楽しめますw ×屋根、天井、地下を作った際の視点が見にくいです。
各章ごとにリセットされるのが残念でした。
- 2016年02月10日
グラフィック:4 サウンド:4 シナリオ:3 操作性:2 熱中度:3
グラフィックは綺麗だと思います。なにより物の一つ一つが可愛らしい感じです。
NPCとのちょっとした会話や町の防衛では戦えるNPCは一緒に戦ってくれます。
また部屋レシピ次第でNPCの武器が強くなったり、NPCが最初に着ているボロボロの服を着替えたりします。
ワールドはそんなに広いと言うわけではないですが、個人的にはちょうどいい大きさだと思いました。あっちに行ったら何の素材があるんだろう、何が作れるようになるんだろうといったワクワク感はありました。
また大倉庫と言うもちものを広げる家具?道具?があり、かなり素材を持ち歩けます。
なので、もちものがいっぱいになっちゃった!一旦帰って整理しようと言う事は少ないのではと思います。 ×他の方が書いていらっしゃる通り、屋根がある場所や洞窟でのカメラワークが難ありです。主観視点があればよかったのですが。
R3を押せば自動的にカメラを合わせてくれますが、屋根がある場所や閉所での操作性は正直よくありません。
ストーリーはすべて別々のセーブデータであり、レシピは引き継げますが、1章で上げたHPや取った素材、装備などは次の章に行くごとにリセットされます。
なので新しい章ごとにすべて一からです。
個人的には達成感がとても薄いです。次の章に行くごとに虚無感があります。

戦闘に関しては敵に接触ダメージありで、剣の振りの広さが意外と狭く、攻撃するには結構敵に近づかないと当たりません。
なので、敵に近づく、近すぎて接触ダメージを食らいノックバックなんてことはしょっちゅうあります。
素材はたくさんありますが、作れるものは正直少ないです。
木に関してはそれぞれ違う種類の木があるにも関わらず、作れる家具等は種類ごとのものはありません。

ストーリーのチャレンジに~日以内にクリアというものがあるのですが、クラフト系のゲームなのにタイムアタックが公式であるとは…。
チャレンジ系をクリアしないとフリーでレシピが解放されないものもあり、これではフリーの意味がないのではと思ってしまいます。
フリーなのだから色々好きにやらせてほしいと思うのは私だけなのでしょうか…
なんというか、かゆい所に手が届かないと言いますか、惜しいと思いました。
- 2016年02月09日
グラフィック:3 サウンド:5 シナリオ:2 操作性:1 熱中度:2
BGMやSEがドラゴンクエストの世界に引き込んでいく。
ドラゴンクエストファンは、大いに楽しめるだろう。 ×操作性がなによりも酷いです。主観視点があればいいと思う。
新しい場所へ行く度に込み上げるワクワク感がない。
また、ストーリーも薄っぺらく、クリアしてからは好きな様にクラフトして楽しんでねという投げやりなやり込み要素。
ボリュームが少なく、操作性が酷いので、ストレスが溜まりやすい。
- 2016年01月29日
グラフィック:4 サウンド:4 シナリオ:3 操作性:2 熱中度:4
自由度が高くて時間を忘れて遊べる。
家具などの種類も多い。 ×三人称視点なのでブロックの配置が難しい。
カメラ操作。
オーディンスフィア レイヴスラシル
評価A100件~560位お気に入り3|PS4¥1,110~
発売日:2016年1月14日 メーカー:アトラス開発元:ヴァニラウェア)ジャンル:2DアクションRPG プレイ人数:1人用 DL版:¥4,298  CERO:B  その他:
  • クロスレビュー36点
オーディンスフィア レイヴスラシル
2007年にPS2で発売された横スクロール型の2DアクションRPG「オーディンスフィア」のリメイク。アトラス×ヴァニラウェアが手がける新本格HDプロジェクトの第1弾。グラフィックのHD化に加え、PS2版ユーザーの意見や後続の「朧村正」「ドラゴンズクラウン」などを参考に大幅なシステム改良を実施。新たなマップやモンスターも多数登場する。物語は北欧神話ベースの叙事詩で、エリオン大陸を舞台に魔力の結晶炉「コルドロン」をめぐる国家間の戦争から世界の終焉までが描かれる。

主人公は5人。一つの物語が終わると次の主人公の物語が始まり、5人の物語が終わると第6の物語「終焉」が始まる。冒険の拠点で準備を整えたらバトルパートに突入だ。各ラウンドは戦闘中心の「バトルステージ」、探索中心の「フリーステージ」、商人やNPCがいる「レストステージ」などで構成。合間には演劇調のドラマシーンがフルボイス、フルアニメーションで展開される。

主人公たちはそれぞれ形状の異なる魔力の武器「サイファー」を持ち、冒険中に入手したフォゾンプリズムに対応した固有の「サイファースキル」を修得できる。スキルは敵を倒して獲得するフォゾン(魔素)を消費することで強化でき、同時に武器の攻撃力も上昇する。キャラクター自身は「食べ物」を入手してレベルアップ。レベルアップ時に得られるポイントを使えば、キャラの能力を向上させる常時発動型の「アビリティ」を覚える。

難易度は3段階あり、ゲーム中はいつでも変更が可能。クリア後には超高難度の「HELL」が出現するほか、PS2版にはなかった2周目以降の追加要素もある。また、PS2版のシステムそのままにHD化した「クラシックモード」を収録。PS4/PS3/PS Vita間のクロスセーブにも対応。
動画(3)
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口コミ(2)
- 2016年08月28日
グラフィック:3 サウンド:3 シナリオ:4 操作性:3 熱中度:4
ボリュームがかなりあります。
ポエムなセリフというか情熱的というか、セリフは結構好きです。
オズワルドがカッコいい!ストーリーと世界感が良いです。
終盤のキャラ選択で色んなセリフが聞けるのが良かった。
選択によっては感動してしまうものもあります。 ×特にないですが、PS4でこのグラフィックは微妙。PS2ならあり。
好きなキャラでプレイしているときは楽しいが、そうでないキャラは少しつまらないというかサクサク進めたくなってしまった。
、。 - 2016年03月18日
グラフィック:5 サウンド:3 シナリオ:5 操作性:5 熱中度:4
世界観、グラフィックにひかれ購入しました。
5人それぞれに正義という使命があり、「コイツ最低だ」と思っていたら
そのキャラのエピソードで感情移入したりと...
エンディングの終焉ではジーンとするシーンばかりでとてもいいゲームだったと思います。
アクション性、ストーリーも文句無しの作品です! ×特にないですが、強いて言うならエピソードは違えど、
5人の違うキャラで同じことを繰り返すだけです。
飽きっぽい人は3〜4人目でやめてしまうかもです。
でも最後までやる価値のあるゲームですので、少しでも惹かれるものがあるなら購入を考え、是非、トゥルーエンドまでプレイしてもらえたらと思います。
イグジストアーカイヴ -The Other Side of the Sky-
評価C50件~88位お気に入り0|PS4¥1~
発売日:2015年12月17日 メーカー:スパイク・チュンソフト開発元:トライエース)ジャンル:アクションRPG プレイ人数:1人用 DL版:¥6,998 / 7.9GB~  CERO:B  その他:
  • クロスレビュー33点
イグジストアーカイヴ -The Other Side of the Sky-
神々に生と死を翻弄されながらも運命に抗う12人の男女の姿を描いたアクションRPG。開発は「スターオーシャン」シリーズで知られるトライエース。

主人公・九条 遼(クジョウ カナタ)をはじめとする12人は、女神「アマツメ」によって分断された邪神「ヤマトガ」の魂を内に宿す。不死の力を持つヤマトガ復活を危惧したアマツメは、東京に住むカナタたちを異星「プロトレクサ」に召喚するが、力を使い果たしてしまう。カナタたちはアマツメの力を取り戻すため、「存在結晶」と呼ばれるエネルギー体を収集。それは人々の記憶や想いが結晶化したもので、集める過程でキャラの過去を知ることができる。

フィールドは奥行きのあるサイドビュー。平原や岩場など起伏の多い場所を、ジャンプやスライディングなどを駆使して探索する。高い場所は「バインドスフィア」を放って敵の動きを止め、足場として利用しよう。邪神の力を増幅して一時的に身体能力を向上させる「グリードモード」もあるが、連戦の危険性が高まるので要注意。フィールド上の敵に接触すると戦闘に突入だ。バトルはターン制で、行動力を表す「ACTION」をすべて消費すると敵のターンになる。パーティ4人はそれぞれ○×△□の各ボタンに対応し、簡単操作で爽快にコンボが繋げられる。ゲージがたまれば邪神の魂を解放して強力な必殺技「デモンズ・グリード」を発動できる。

また、各キャラにはクラスや感情度なども存在。クラスは近距離系、遠距離系、魔法使い系の3タイプあり、条件を満たせば初期クラスから別のクラスに変更可能となる。キャラ同士の感情度は戦闘や行動によって変化。絆が強まると仲間の技を「ラーニング」したり、複数のスキルが「ミックスアップ」されて新たなスキルが生まれたりする。特別な絆イベントが発生することもある。
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口コミ(1)
エンド - 2016年02月06日
グラフィック:3 サウンド:3 シナリオ:3 操作性:4 熱中度:5
ネタバレあり(クリックで表示・非表示)

戦闘が楽しくてグラフィックもそこそこ良かった。 ×光秀を育てると、もはや他のキャラ要らんくなるし、ボスの攻撃パターンが少なすぎてはらはらが無かった。

Fallout 4シリーズ
評価A500件~33位お気に入り2|PS4¥880~
発売日:2015年12月17日 メーカー:ベセスダ・ソフトワークス開発元:Bethesda Game Studio)ジャンル:アクションRPG プレイ人数:1人用 DL版:¥3,326 / 32.9GB~  CERO:Z  その他:
  • オープンワールド
  • PS4 Pro対応
  • クロスレビュー38点
Fallout 4
核戦争によって荒廃した世界を描くRPG「Fallout」シリーズの5作目(スピンオフ除く)。舞台はアメリカ、マサチューセッツ州ボストン。物語は核戦争が起きた2077年から始まる。主人公(プレイヤー)は核シェルター「Vault 111」に逃げ込むが、冷凍睡眠カプセルに入れられ、目覚めたときには210年もの月日が経過していた。前作「New Vegas」の6年後、前々作「3」の10年後となる2287年。放射性降下物(Fallout)に汚染され荒野(ウェイストランド)と化した世界で、あなたはシェルター唯一の生存者として孤独な旅に出る―。

さまざまなキャラクターやクエストが待ち受ける広大なオープンワールドには、メインストーリーに縛られない自由度の高さがある。一人きりで旅を続けるもよし、ソルジャーとして勢力争いに参加するもよし、カリスマ性あふれる口先上手として世渡りするもよし、すべてを叩き潰す破壊者になるもよしと、なんでもありだ。アイテムのクラフトも自由自在。武器やアーマーをカスタマイズしたり、薬を調合したり、食べ物を料理したり、拠点となる住宅を建てたりもできる。

レイダーと呼ばれる盗賊や、凶暴なミュータント、暴走ロボット、謎の武装組織などが敵として登場。FPSやTPSのように銃器を使ったり、アクションゲームのように素手や近接武器で戦ったりできる。アクションが苦手な人は、戦闘補助の「V.A.T.S.」システムを利用しよう。敵の動きがスローモーションになり、攻撃箇所を選択するだけで自動的に戦闘してくれる。フェンスや火炎放射器などを駆使し、レイダーの襲撃から集落を守るタワーディフェンスの要素もある。
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口コミ(6)
- 2016年08月28日
グラフィック:5 サウンド:3 シナリオ:5 操作性:5 熱中度:5
シナリオやプレイスタイルの圧倒的な自由度が魅力。
自分が実際にその世界で決断し、行動しているような気になる。
誰でも攻撃、盗んだりできてしまうところはゲームであることを感じさせないリアリティがある。
また、今作は人体の一部が吹っ飛ぶなどグロの規制も特になく、リアリティや爽快感がある。
ストーリーもマルチエンディングなので何度もプレイできる。
サブイベントも選択肢があって結末も変わるので良い。
武器や防具に関してもカスタマイズできるのでお気に入りの装備を作れるのが良い。
また、今作は町が自分で作れるのが地味に面白い。
施設を充実させて、発展した町にもできるし、壁などつくって防衛施設風にもできる。
ベリーハードモードで弾薬の制限や食料、睡眠などの要素があってかなり面白い。
この要素は次回作でもつけてほしい。 ×町を作るのは自分だけなので、住民が勝手に何かしてくれることは特にない。
住民が自分で施設をたてたり、物を置いたり武器を装備したり、もっと自立して行動してくれると楽しいと思う。
オンライン要素があれば、多分ずっとプレイできるくらいの神ゲーになると思う。
他のプレイヤーが作った町をぶっ壊すして住民全員キルして裸にして放置することができたらどんなに楽しいか、ホントに残念。
ドア空けたらグレネードが100個くらい落ちてくる仕掛けが作れたら楽しいのに。
今作はどっちかというと善人プレイに重きを置いている感じがしたので悪人プレイはあまりできない感じが残念。
グレネードで建物が破壊できたら良かった。
- 2016年06月22日
グラフィック:4 サウンド:3 シナリオ:5 操作性:5 熱中度:5
やりこみ度が多くてすごく楽しい。
難易度もいい感じ。ストーリーもはまりました。
選択肢が多いので楽しいです。
- 2016年02月15日
グラフィック:3 サウンド:5 シナリオ:4 操作性:3 熱中度:4
高い自由性とカスタマイズ、自分だけのキャラクターで冒険ができやり込むことが出来る。音楽は1級品。 ×相変わらずのロードの長さ。バグの数がほかのゲームに比べて多い。初心者殺し。
Dr.まんはった - 2016年02月09日
グラフィック:4 サウンド:4 シナリオ:2 操作性:3 熱中度:4
やはりオープンワールドRPGの革命児であるベセスダの最新作だけあって、マップは広大でやれる事の多さはとても多いです。

1.まずキャラメイキングは前作から大きく進歩しました。過去のベセスダシリーズではMODを入れないと中々満足のいく外見を作れませんでしたが、今作では多少バタ臭さは残るもののハリウッド俳優レベルの外見なら作れます。

2.今作から導入されたクラフトシステム。各地に点在する拠点を開拓し町づくりをしていくのですが、これは好きな人には堪らない要素だと思います。今作の目玉の一つでストーリー中にもよく絡む要素です。

3.海外サイトなどではグラッフィックがPS3レベルと酷評されておりましたが、そんなことはありません。細部まできめ細やかなテクスチャでは無いですが、ENBエフェクトをかけたような独特の空気感あるグラッフィックです。これはこれで味があり没入感を増させてくれます。

4.前作と同じですが、とにかくラジオで流れる曲が素晴らしい。冒険中に流せる良きBGMです。

5.声優さんが頑張っている。本作は悪かった点で書きましたが翻訳がお世辞にもいいとは言えません。そんな中、少しでもキャラクターに説得力を持たせようと吹き替えにあたられた声優さん方は声あてを頑張っておられます。ここが非常に感動しました。 ×1.ストーリー展開が弱い。基本的にプレイヤーの決断を重視するシリーズなので、プレイする人間によってクリアまでの過程やエンディングは様々です。そこが売りでもあるベセスダシリーズなのですが、反面そこがストーリーを殺している部分でもあります。彼方此方にあるフラグ回収、伏線、これがしっちゃかめっちゃかになっておりストーリーに深みを持たせられていません。これが非常にもったいない。
今作では初の主人公自体が声を発する作品で、これまでプレイヤーが想像や選択肢の決断で決める事のできた性格やイメージをある程度縛っております。なので尚更ストーリーの展開が弱いとロールプレイ、感情移入が出来ないです。

2.本作の目玉であるクラフト要素ですが、つたない部分が多い。まず町づくりをしていても、作ったものと重なっているとその場所に新たにものを作れない設定です。しかも判定が広い、つまり隙間なく街を囲む壁を作ろうと思っても作れないんです。これはすこし幻滅しましたね。またそれぞれ開拓できる土地には範囲が決まっているのですが、その範囲内に作れる物の量は制限があります。これも折角の物作りの楽しさを大きく損なわしてると思います。

3.翻訳レベルが低すぎる。ちょっとGoogle翻訳させてそのまま使ったんじゃ無いかと思ってしまうレベルの翻訳です。なので台詞回しが不可解で、会話になっていない箇所が沢山あります。また、制作側が意図した内容と大きく離れた翻訳も少なくなく、これも没入感を損なわしています。
アリューゼ - 2016年01月09日
グラフィック:3 サウンド:3 シナリオ:4 操作性:3 熱中度:5
PS4となって爆発的な人気となったフォールアウト4。
3とは違った難易度に比べてやりごたえのあるクラフト。
全世界で1000万本?は伊達じゃない、そしてドッグミートの可愛さは他のゲームにはない利口そして、主人を守ろうとする勇気、鳴き声による表情、贅沢言えばグッボーイをしてあげたかった。 ×行きなり4をやるとなると何をすればいいのかわからないまま、理不尽にやられてやる気を無くしてしまうことがある。
3と比べて難易度が違い、雑魚戦でも気が抜けないというのは人にとっては理不尽なようにとれてしまう事もしばしば。
日本語版だと翻訳のミス、細かいバグが至るところにあり、バグが嫌いって言う人はあまりこのシリーズ自体をオススメできないですね。
- 2015年12月29日
グラフィック:3 サウンド:4 シナリオ:3 操作性:2 熱中度:3
相変わらずのやり込み要素満載ゲー!
独特の世界観は素晴らしい。 ×初心者ホイホイな説明不足さ。
痒いところに手が届かないシステム。
ボリュームがあり過ぎて困るし飽きる。

606162636465666768

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