2016年6月に海外で発売され、全プラットフォーム累計500万本以上の販売実績を誇るホラーアクション「Dead by Daylight」の日本語版。本作は1人のプレイヤーが殺人鬼を操作し、残りのプレイヤーが生存者(サバイバー)を操作する4対1のマルチプレイヤーホラーゲーム。殺人鬼は一人称視点、生存者は三人称視点でゲームが進行。生存者の目的は、殺人鬼に捕まることなく発電機を修理し、2つあるゲートのどちらかを開けて脱出すること。逃げる・隠れるが基本となる。一方、殺人鬼は生存者を武器で痛めつけて捕獲し、フィールド上にあるフックに吊るし上げ殺害する。どちら側もゲーム内の行動によって多くのブラッドポイントを獲得でき、これを使ってキャラクターのレベルを上げたり、スキルをアンロックしたりできる。
2017年11月にアーケードで稼働した同名2D対戦格闘ゲームの家庭用移植版。スマホ向けRPG「ミリオンアーサー」シリーズのキャラクターに加え、他作品とのコラボキャラが登場する。PS4版では新たに「叛逆性ミリオンアーサー」から山猫アーサー、「LORD of VERMILION IV」から異界型 咲山小梅、「THE KING OF FIGHTERS XIV」から異界型 八神庵が参戦。
オリジナルキャラクターを作成できる新モード「Mission: Libra of Soul」では、邪剣にまつわる物語の裏側がプレイヤーを中心に語られる。ワールドマップ上にあるミッションをクリアすることで経験値が得られ、レベルアップ。街では武器やアイテムの購入も可能だ。キャラクターは種族やパーツ、流派などを自分好みにカスタマイズできる。パーツは370種類以上。武器の色や柄、身長や体形、フェイスペイント、女性ならバストのサイズも変更可能。