目的別
- Songbringer
- DLソフト｜▲552位｜
0｜PS4 - 発売日：2017年9月5日 メーカー：Double Eleven（開発元：Wizard Fu Games） ジャンル：アクションRPG プレイ人数：1-2人用（オンライン：1-2） DL版：¥2,196 / 802MB～ CERO：B
- ファミコンソフト「ゼルダの伝説」など、昔ながらのレトロゲームに影響を受けたとされるアクションRPG。マップは自動生成。プレイヤーは主人公のロケ・エイメテウスとなり、相棒のドローン”ジブ”とともに、惑星エゼラを探索する。ランダムな6文字によって生成される自分だけのセカイ。この「セカイのタネ」を友達とシェアしたり、新しいセカイのタネを生み出したりできる。10ヶ所のダンジョンでは、さまざまなパズルやクエスト、ボスがプレイヤーを待ち受ける。埋もれたアイテムを見つけ出してミッションを制覇せよ、そしてアイテムを組み合わせて新たな武器を作り出せ。日本語対応。
- DL版公式サイト
- 動画（1）
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- よるのないくに2 ～新月の花嫁～｜シリーズ
50件～｜▼892位｜0｜PS4¥1,078～- 発売日：2017年8月31日 メーカー：コーエーテクモゲームス（開発元：ガスト） ジャンル：美少女従魔RPG プレイ人数：1人用 DL版：¥7,884
/ 19.4GB～
CERO：C
その他：
- PS4 Pro対応
- クロスレビュー31点
- 美少女の主人公が、美少女のヒロインたちとともに戦い絆を深めていくアクションRPG。世界は妖魔の長「月の女王」によって「永遠のよる」に包まれようとしていた。月の女王を封印する生け贄となる運命を受け入れた巫女リリアーナ。その護衛のさなか命を落とし、人工的な半妖として蘇生した自分に戸惑う主人公アルーシェ。そんな2人に複雑な感情を抱く騎士ルーエンハイド。3人は幼馴染であり、再び心を1つにするとき、彼女たちの絆が闇を照らす光となる―。
アルーシェのパートナーは「リリィ」と呼ばれ、固有の必殺技「リリィバースト」や、強力な連携攻撃「ダブルチェイス」、各種スキルを駆使して戦う。戦闘や冒険を通じてアルーシェとリリィの親密度が高まると、リリィが新たな能力に目覚めるクエストや、2人だけで触れ合うイベントが発生する。リリィの戦闘スタイルには個々の性格が反映されており、リリアーナやルーエンハイド以外にも個性的なヒロインが登場。前作の主人公アーナスもリリィになる。
また、邪妖（魔物）の中には「従魔」として仲間にできる者もいる。従魔には2タイプあり、トリッカータイプは属性・状態異常攻撃で敵を翻弄し、ストライカータイプは武器や盾に変身してアルーシェの攻撃・防御力を高める。見た目が変わる「進化」や、レベル1に戻る代わりに成長限界が伸びる「転生」といった育成も可能だ。パーティはアルーシェ、リリィ1人、従魔2体。強大な妖魔や大型邪妖とのボス戦ではメンバー構成や連携に加え、ステージ上に配置されたギミックの使い方が重要になってくる。PS4/PS Vita間のクロスセーブにも対応。 - DL版公式サイト
- 動画（4）
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- 口コミ（2）
- - 2017年09月28日 - プレイ時間：10～30時間
- グラフィック：3 サウンド：5 シナリオ：3 操作性：3 熱中度：3
- ネタバレあり（クリックで表示・非表示）
〇前作に比べて戦うキャラクターが増えた。
前作はR3で上下のカメラ操作が制限されてたけど自由に動かせるようになった。
やり込み要素は少し改善されたかな。 ×相変わらず受け身がとれない。前作の邪妖や従魔が一切出てこない。一新された邪妖ほとんど飛行タイプ。飛行タイプは距離をとられてめんどくさい。
キャラクターが増えてもプレイキャラは1人（前作と変わらず）。従魔に関しては火を吹いたり凍らせたり飛んだりいろいろ用意されているが連れていける従魔は2体と少ない。
武器に変形するトリッカー従魔は使いどころがわからない。ここは前作と同じでもよかった。
従魔のmpが切れるまでの限定。武器に変形してる間は当然その従魔は戦闘に参加できない。
最大の問題点はストーリー進行そのものに時間制限があり､これをこえるとゲームオーバー
（アプデで改善される？）やり込み要素が増えても､このシステムが天敵になってる。
好きなリリィといっぱい仲良くなってもそれが真エンドには繋がらない。
一応4周くらいは遊んだからもし3をつくるなら改善した上で新たな問題は出さないで欲しい。
- - 2017年09月04日 - プレイ時間：1～10時間
- グラフィック：3 サウンド：4 シナリオ：1 操作性：2 熱中度：1
- 〇前作同様クソゲーオブクソゲー。
良かったのはおっぱいくらい。 ×まずシナリオが安っぽい。ライターを殴りに行きたくなるレベル。
主人公とリリィと呼ばれる6人の女性キャラの絡みがまず少ない。幼馴染の1人を例をあげると、昔の思い出場所をちょっと見て昔を思い出し新しい花壇を作ったらゲームクリアしてた。そんな感じ。
戦闘女性キャラが6人くらい出てくるけど操作できるのは主人公のみ。
敵を倒してても戦闘操作に爽快感のかけらもない。倒している感じがしない。
わざわざギミックである油樽を設置してあるが、1章の最初のボスでしか使わない。使う場所が無い。
一応パートナーキャラとの必殺技とかもあるが、結局□ボタンのみでラスボスまでいけた。くそが。ここに感想書くのも正直つらくなってきた。もう忘れる。
- The Lost Child（ザ・ロストチャイルド）
10件～｜▼683位｜2｜PS4¥931～- 発売日：2017年8月24日 メーカー：角川ゲームス ジャンル：神話構想RPG プレイ人数：1人用 DL版：¥7,344
/ 6.5GB～
CERO：B
その他：
- クロスレビュー32点
- 現代の日本を舞台に、天使と悪魔と堕天使による争乱「天魔抗争」を描くダンジョンRPG。2011年にPS3/Xbox 360で発売された3Dアクションゲーム「エルシャダイ」に連なる「神話構想」シリーズの作品。オカルト雑誌「LOST」のライター、主人公・伊吹隼人は取材中、地下鉄ホームから転落しそうになるが謎の美女・バルシアに救われ、悪魔を捕縛する魔銃「ガンゴール」を託される。そして、バルシアの妹にして天使を名乗る女性・ルアと出会い、地上界の命運を賭けた戦いに身を投じていく―。
ゲームは、新宿のLOST編集部を拠点に物語を進めるアドベンチャーパートと、各地に存在する異次元空間「レイヤー（層）」に赴いて探索や戦闘を行うバトルパートを繰り返して進行。戦闘は最大5人パーティのターン制コマンドバトル。敵対するアストラル（悪魔や堕天使）をガンゴールで捕縛し、味方として使役できる。味方アストラルは、能力の強化、進化、スキルの交換といった育成が可能。弱点を突いて敵に大ダメージを与える攻撃スキルや、回復、魔法、防御などさまざまな効果、種類のスキルがある。
新宿近郊には冒険に役立つ施設も。書店「魔女の家」ではアイテムの売買ができる。銭湯「摩訶温泉」で入浴すると、経験値の取得量を増やしたり体力を底上げしたり、レイヤー探索が有利になるバフ効果が得られる。カメラ屋「パンデモカメラ」では、未知のアイテムの鑑定や武具の強化が行える。また、本編クリア後には全99階層の大迷宮「冒涜の最果て ルルイエロード」が出現し、邪神「ニャルラトテップ」とクトゥルフ神の真実が待ち受ける。 - DL版公式サイト
- 動画（3）
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- 新次元ゲイム ネプテューヌVIIR｜シリーズ
10件～｜▼580位｜0｜PS4¥330～- 発売日：2017年8月24日 メーカー：コンパイルハート ジャンル：バーチャルダイブストーリーRPG＋ねぷねぷVRイベント プレイ人数：1人用 DL版：¥6,480
/ 12.3GB～
CERO：C
その他：
- PS VR対応
- 2015年4月に発売されたRPG「新次元ゲイム ネプテューヌVII」を新エンジンでリメイクし、PS VR対応イベントを追加した強化版。「VIIR」は「ビクトリィーツーリアライズ」と読む。メインストーリーは「VII」と同じ。主人公の守護女神ネプテューヌが「零次元」「超次元」「心次元」という3つの世界を冒険する。
グラフィックは向上し、戦闘システムは進化。ターン開始時にAPとSPが一定量チャージされ、ポイントが続く限り何度でも行動できるようになった。戦闘終了時には自動で全回復するので毎回バトルに全力投球できる。各種コマンドはわかりやすく6系統のスキルに整理され、操作性もアップ。バトルの基本となるコンボスキルには、属性付与でダメージ増加が期待できる「エンチャントコンボ」が新登場。レベルアップ時のパラメータ割り振りや、同名でも性能の異なる装備、クリア後に開放される上限なしのキャラクター強化など、育成の幅も広がった。賞金首のモンスターを倒す高難度の新クエストもある。
新規実装のVRイベントは「シナリオVRイベント」「日常VRイベント」の2種類。シナリオVRイベントでは「VR次元」を通じ、次元の旅人ネプテューヌ（並行世界の大人ネプ）の意外な一面や、本編の進行状況に応じた彼女の心境を知ることができる。日常VRイベントは本編クリア後の時間軸で4女神（ネプテューヌ、ノワール、ブラン、ベール）と交流する話だが、こちらも本編と連動している。なお、PS VRがなくてもプレイ可能だ。 - DL版公式サイト
- 動画（2）
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- ドラゴンクエストIII そして伝説へ…｜シリーズ
- DLソフト｜▲542位｜1｜PS4
- 発売日：2017年8月24日 メーカー：スクウェア・エニックス ジャンル：RPG プレイ人数：1人用 DL版：¥1,620 / 221MB～ CERO：A
- 1988年にファミコンで発売された「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」の移植版。池袋のビックカメラで1万人以上の行列を作り、学校や仕事を休んでまで買いにくるユーザーが殺到。社会現象にまでなった作品だ。ルイーダの酒場や転職システム、昼夜の概念、冒険の書によるセーブといった新システムを導入。リセットボタンを押しながら電源を切らないとセーブデータが消えるはあまりにも有名。ゲームはスマートフォン版がベースになっており、グラフィックが一新されている。
本作は「ロト三部作」の完結編。前作「ドラゴンクエスト」「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」と密接な関係があり、共通してアレフガルドという大陸が登場する。シリーズで語られる「勇者ロト」とは何なのか？その答えが本作で明らかになる。2層構造の世界となっており、序盤はアレフガルドの上にある世界、後半はアレフガルドが舞台となる。
小国アリアハンの勇敢なる戦士・オルテガの息子である主人公は16歳の誕生日を迎えたある日、王様から重大な使命を告げられる。それは、亡きオルテガの遺志を継ぎ、闇の国より現れた魔王・バラモスを倒すことだった。世界を救うため旅立った主人公を待ち受けていた驚きの運命とは……!? - DL版公式サイト
- 動画
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- 口コミ（1）
- - 2017年08月25日 - プレイ時間：10～30時間
- グラフィック：1 サウンド：3 シナリオ：3 操作性：2 熱中度：1
- ×グラフィックが「舞台の書割」のようで、その上を「画像」が滑るように動く感じ。
戦闘シーンでは敵が動くこともない。いろいろな機種でリメイク版が出ている中、最低といってもいいだろう。これをPS4で1600円出してやるくらいなら別の機種でDQ3を買うほうがいい。DQ3をやったことが無くてPS4しかもってないなら「仕方なく」このDQ3を選ぶといったところか。買ってクリアしてエンディング中に「損したな」と思ったのは久しぶりだった。
- ドラゴンズドグマ オンライン シーズン3 リミテッドエディション｜シリーズ
- 10件～｜▼1181位｜0｜PS4¥6,550～
- 発売日：2017年8月17日 メーカー：カプコン ジャンル：オープンワールドアクション プレイ人数：オンライン専用 DL版：
CERO：C
その他：
- オープンワールド
- 2015年8月31日に正式サービスを開始した基本無料（アイテム課金制）、多人数参加型のオンライン専用オープンワールドアクションゲーム。シーズン3「亡国の炎」では、悪しき竜とオークに支配されたアッカーシェラン大陸を舞台に、王家再興を目指して多種多様な試練に挑む。
「エリアミッション」は好みのNPCとともに各エリアに潜む強大なモンスターを討伐するパーソナルクエストで、戦場を駆け抜ける高揚感が得られる。英霊眠りし道「エピタフロード」では墓碑銘を解放することで新たなスキルが習得でき、最深部まで到達すればシーズン3最強クラスの武神装備が手に入る。「サブストーリー」ではNPCの使命遂行を支援する長期ミッションが展開。シーズン終盤には砦の奪還を目的とした大型戦争イベント「ウォーミッション」が開幕する。
新たな脅威として、自己修復機能を有する「戦甲」をまとった敵が登場。育成の新要素には、ハイオーブを用いて行う「絶技の継承」、それによりジョブごとに習得可能となる剛・技の2系統の「カスタムスキルEX」、武具の性能をさらに上げる「リミット解除/極限合成」、PP（プレイポイント）を使って自由に能力を強化できるジョブ専用ジュエリー「ジョブエンブレム」などがある。ほかにも、保管ボックスの拡張、パーティー募集掲示板の実装、ジョブバランスの変更、カメラワークの調整など数多くのリファインを実施。
パッケージ版「リミテッドエディション」には即レベル80にアップできる限定アイテムが同梱され、シーズン3のスタートダッシュに最適だ。 - 公式サイト
- 動画（1）
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- 忘失のイストリア
- DLソフト｜▲535位｜0｜PS4
- 発売日：2017年8月16日 メーカー：ケムコ ジャンル：RPG プレイ人数：1人用 DL版：¥1,080
/ 463MB～
CERO：B
その他：
- クロスレビュー28点
- 2016年にスマホアプリとして登場したコマンドバトルRPG。グラフィックは昔ながらの2Dドット絵を採用。ヒロインのルナーリアにはレベルの概念がなく、敵が落とすジェムを食べさせることで強くなる仕組み。戦闘中は「モンスターに擬態」して攻撃を繰り出すことも可能。また、主人公のバインと仲間たちとの信頼度により、スキル「ブレイブアーツ」の威力がアップ。岩を壊したり、狭い場所を通れるなど、パーティの先頭キャラごとに用意された能力の性能もアップする。仲間との絆を深め、やがて訪れる衝撃の結末を見届けよう。
小さな町外れの村で平和に暮らしていた青年バインは、村近くに住む少女ルナーリアの頼みで王都まで同行することになる。途中でトラブルに巻き込まれながらも、なんとか王都にたどり着く2人だったが、彼らを待っていたのは相次いでいる謎に満ちた失踪事件だった。交錯する王たちの思惑、そして「忘れられた存在」。彼らの旅路は予想もしなかった方向へと進んでいく…。 - DL版公式サイト
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- ドラゴンクエストII 悪霊の神々｜シリーズ
- DLソフト｜▲532位｜0｜PS4
- 発売日：2017年8月10日 メーカー：スクウェア・エニックス ジャンル：RPG プレイ人数：1人用 DL版：¥918 / 127MB～ CERO：A
- 1987年にファミコンで発売された「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」の移植版。シリーズ初のパーティ制を導入し、最大3人で冒険できるようになった。ゲームはスマートフォン版がベースになっており、グラフィックが一新されている。「ロト三部作」の第2弾は、前作から100年後。かつてアレフガルドの地を救った勇者の血を引く子孫によって新たに３つの国が興された世界が舞台となる。そこに現れた大神官ハーゴンは魔物たちを闇の世界から呼び出し、世界を破滅に導こうとしていた。ローレシアの国の若き王子はハーゴンを討伐すべく、同じ勇者の血を引く２人の仲間を探しだすため旅立つ。
- DL版公式サイト
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- ドラゴンクエスト｜シリーズ
- DLソフト｜▲533位｜0｜PS4
- 発売日：2017年8月10日 メーカー：スクウェア・エニックス ジャンル：RPG プレイ人数：1人用 DL版：¥648 / 90.5MB～ CERO：A
- 1986年にファミコンで発売された「ドラゴンクエスト」の移植版。RPGというジャンルを世に広め、今後のゲーム開発に大きな影響を与えた作品。ゲームはスマートフォン版がベースになっており、グラフィックが一新されている。舞台となるのは「ドラゴンクエストIII」から数百年後の世界。平和になったアレフガルドに闇の覇者・竜王が現れ、平和をもたらしていた「光の玉」を奪い去ってしまった。プレイヤーは勇者・ロトの血を引く主人公となり、ふたたび闇に閉ざされた世界を救うため、竜王討伐の旅に出る――。
なお、「ドラゴンクエストXI」のエンディングに隠されている「ふっかつのじゅもん」を入力すると本作を無料（期間限定かつDQ11のクリアデータが必要）で遊べるようになる。 - DL版公式サイト
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- ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて｜シリーズ
500件～｜▲25位｜0｜PS4¥475～- 発売日：2017年7月29日 メーカー：スクウェア・エニックス ジャンル：RPG プレイ人数：1人用 DL版：¥9,698
/ 30.2GB～
CERO：A
その他：
- PS4 Pro対応
- クロスレビュー40点
- 勇者となって世界を冒険する王道RPG「ドラゴンクエスト」シリーズのナンバリングタイトル11作目。本編シリーズがソニー系ハードで発売されるのは2004年の「ドラゴンクエストVIII」から実に13年ぶり。今回はシリーズ初となる、任天堂とソニーのマルチプラットフォーム。PS4版はハイクオリティなリアル等身大の3Dグラフィック、ニンテンドー3DS版はデフォルメキャラの3Dグラフィックと昔ながらの2Dドット絵を切り替えることができる。また、セーブ機能がなかったころの産物「ふっかつのじゅもん」が復活。文字を入力することで、物語のだいたい同じところから冒険を再開できる。これにより両ハードで冒険を進められるほか、ファミコン版ドラクエ1、2の暗号も使用可能。さらにPS Vitaでのリモートプレイに対応。
舞台となるのは美しく広大なロトゼタシアの世界。フィールドにはさまざまなモンスターが生息しており、時間や天候によってその姿を変える。夜になると強力なモンスターが出現することも。またフィールドには鉱石や果実などのアイテム、お宝が眠るダンジョン、休憩地点となるキャンプ（たき火の跡）がある。素材は装備品の作成・強化で使用。キャンプでは冒険の書を記録したり、体力を回復したり、仲間と次の目的地を確認したりできる。また本作では「モンスター乗り物」も登場。歩いて行けない場所もモンスターの力を借りれば進めるようになる。
戦闘システムは誰もが知っているターン制のコマンドバトル。フィールド上の敵に接触するとバトル開始だ。PS4版ではキャラと視点を自由に動かせる「フリー移動バトル」と、臨場感のある「オートカメラバトル」の2つのアングルを切り替えることができる。戦闘中は一定条件下でゾーンが発動。ゾーンに入ると能力がアップし、仲間との連携技を使用できるようになる。キャラクター育成は自由度の高いスキルツリー形式を採用。レベルアップなどで獲得したスキルポイントをパネルに割り振ることで、特技を習得したり、能力値をアップしたりできる。
主人公は穏やかなイシの村で育った16歳の青年。村のしきたりで成人の儀式にのぞむが、とあることがきっかけで自らが伝説の「勇者」の生まれ変わりであることを知る。勇者とは何か、その答えを求めて彼は大陸一の大国「デルカダール」へ向かう。しかし、若き勇者を待ち受けていたのは人々からの歓迎ではなく「悪魔の子」と呼ばれ、追われる運命だった…。 - DL版公式サイト
- 動画（2）
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- 口コミ（14）
- いぬ - 2017年11月06日 - プレイ時間：30時間以上
- グラフィック：4 サウンド：3 シナリオ：4 操作性：3 熱中度：4
- 〇ストーリーはとても良いと思います。100時間プレイするのがあっという間でした。 ×カメラ視点が近く建物内に入ると酔います。レベル上げが簡単すぎる。
- - 2017年11月01日 - プレイ時間：30時間以上
- グラフィック：5 サウンド：5 シナリオ：5 操作性：5 熱中度：5
- 〇ストーリーが本当に面白かった。
久しぶりにコントローラーを握りしめながら泣いて、笑って、楽しめました。
システムも操作も分かりやすく、久しぶりのRPGで積みげー常習犯のわたしでも最後までクリアできました。 ×フィールドで先制攻撃したいのにボウガンが発射されることが何度もありました。
むしろボウガン率の方が高い…
ここは違うボタンの方がよかったなと思います。
- ぴーちゃん - 2017年09月19日 - プレイ時間：30時間以上
- グラフィック：4 サウンド：5 シナリオ：5 操作性：4 熱中度：5
- 〇現在80時間オーバーして未クリアでの感想です。
とにかくストーリーの先が気になってしょうがないです！
キャラクターも各自個性が有り能力もバランスが良く必要のないというか極端に弱いキャラクターもいなく自分の好きなキャラクターでプレイできます。
サウンドやっぱドラクエですね！素晴らしいです。
グラフィックもドラクエらしく素晴らしい画質です！綺麗です！ ×近くの敵を攻撃したいのに遠くの敵に攻撃してしまったりとやっかいでした。
個人的にボタンを分けて欲しかった。まあそんなに問題では無かったですが。
グラフィックはドラクエらしい綺麗な画質ですが、リアル思考の方には物足りないのかなと思い4にしました。
- - 2017年09月18日 - プレイ時間：30時間以上
- グラフィック：5 サウンド：4 シナリオ：4 操作性：4 熱中度：5
- ネタバレあり（クリックで表示・非表示）
〇久しぶりのナンバリングタイトルは非常に引き込まれました。
私は声無しの方が想像力引き立てられるのでとても良かったと思います。
声ありは違和感しかないナンバリングのドラクエに関しては。
声あり望むならFFでもやっててください。 ×クリア後は意見別れそうですね。
どのキャラクターが好きかによりますけど。
私はセーニャ好きなんですけど、時渡り後は少しやる気でなかったですね‥
最後の最後は鳥肌たちましたけど。
- - 2017年08月22日 - プレイ時間：30時間以上
- グラフィック：5 サウンド：5 シナリオ：5 操作性：5 熱中度：5
- 〇CV厨を駆逐できたこと
CVは容量をとるだけで無駄が多い
萌え豚に気を使う必要は全くない！スクエニGJ
- yukki - 2017年08月19日 - プレイ時間：30時間以上
- グラフィック：4 サウンド：5 シナリオ：5 操作性：4 熱中度：4
- 〇PS4版を買いました。
シナリオは、ちゃんと理解していくと深みがあり、今までのドラクエシリーズ中で一位二位を争う出来だと思う。シナリオは往年のドラクエファンは楽しめる要素が入っており、レベル上げもやり易く、適度にバトルも楽しめてとてもよかった。 ×私は全然大丈夫だが、人によっては酔う可能性がある。
高画質なので仕方ないですが、たまに入る読み込み時間が少し気になる。
- tomato - 2017年08月15日 - プレイ時間：30時間以上
- グラフィック：5 サウンド：5 シナリオ：5 操作性：5 熱中度：5
- 〇真のエンディングをクリアして100時間ほどプレイしての感想。
グラフィックは最近のゲームで目が慣れてきた自分だけど全く問題なし。あのキャラデザに合わせててよくぞあそこまで綺麗に作ったと言いたい。
BGMは使い回しが多いが名曲を聴けたりしてて自分としては満足。
シナリオは流石としか言えない出来栄え。特に真のエンディングまでやらないと意味がない。
ドラクエファンならやるべき、新規の人もやって損はないゲームだと思います。 ×操作性として自分はもう慣れたが、カメラがキャラに寄り過ぎてて酔う人もいるかもしれない。
- ドラクエ大好き - 2017年08月14日 - プレイ時間：30時間以上
- グラフィック：5 サウンド：4 シナリオ：5 操作性：5 熱中度：5
- 〇とても親切設定で子供から大人まで遊べてすごく良く出来た作品だと思います。
ドラクエファンならやるべき！
ボイスは最近のゲームにはあって当たり前になってきてるが、この作品に関しては不要です。主人公がしゃべらない設定なのでテキストだけの方が違和感なく遊べると思います。
ろくにプレイしないでケチつける人いるけど、せめてクリアしてからの評価でもいいんじゃないかと。 ×曲やモンスターの使い回しが多くて目新しさはない気がします。
でも歴代の懐かしい曲やモンスターが出てきてテンション上がる場面もある。
- - 2017年08月13日 - プレイ時間：30時間以上
- グラフィック：5 サウンド：4 シナリオ：5 操作性：4 熱中度：5
- 〇ドラゴンクエスト30周年にふさわしいストーリーだと思った。
見た目が変わる装備が豊富でうれしい。
操作できるキャラクターもそれぞれが個性を持っていて、いろいろな戦闘スタイルができる。
今までのタイトルをプレイしていればオマージュも豊富でより楽しめる。 ×以前のナンバリングタイトルと比べると仲間との会話のバラエティに欠ける。
音楽も使いまわしが多いような？過去作が思い出されるといえばそうですが。
- TIC - 2017年08月08日 - プレイ時間：1～10時間
- グラフィック：1 サウンド：1 シナリオ：2 操作性：2 熱中度：2
- ×・グラフィック
PS4の中では普通。いかんせん酔う。
他のゲームでは酔わなかったのに、そういう対策がなされていないように思う。
・サウンド
やっぱりCVがないのは怠慢。
不要論もあるけど、求める声が強いのもわかってたはず。ならば、ON・OFFで切り替えられるようにすればよかっただけ。不要論を唱える人々もCV選択出来たら多分ONにするんだろうにね…。
・シナリオ
ドラクエというタイトルじゃなければ注目されることもないくらい普通。
先が知りたくはなるが、深みはない。
・操作性
カメラワークが悪い。3Dの世界で建物に不自然に引っかかったり、ジャンプで乗れそうなところに乗れなかったりはやはりストレス。
・熱中度
熱中しようにも酔うので無理だった。
酔いの対策とCVがされていれば良かったのにと本当に思う。
手放しで称賛する人々が多いと開発も改良をしなくなる。
- - 2017年07月31日 - プレイ時間：10～30時間
- グラフィック：5 サウンド：5 シナリオ：5 操作性：5 熱中度：5
- 〇これまでのドラクエタイトルに比べて高精細なグラフィックに、フィールドを馬や魔物に乗って移動することに目新しさを覚えた。
×オフィシャルサイトを見れば理解できると思うが、キャラクターのボイスがない。
というか何故ドラクエのナンバリングタイトルにボイスがあると思ったのか。
購入者の作品に対する理解がない事が残念でならない。
- キングホークス - 2017年07月30日 - プレイ時間：30時間以上
- グラフィック：5 サウンド：5 シナリオ：5 操作性：5 熱中度：5
- 〇すべてよしです 酷評するのは捻くれ輩だけ
キャラクターボイスは必要なし
全て素晴らしい これまでの全てのソフトNO.1です
- しろ - 2017年07月29日 - プレイ時間：1～10時間
- グラフィック：2 サウンド：1 シナリオ：3 操作性：2 熱中度：2
- 〇高い期待値。
ドラクエが出るという高揚感。
ゲームがはじまるまでがピークだった。 ×キャラクターに音声が入っていない衝撃でオープニングのストーリーなんか頭に入ってきません。ジャンプもしょぼいし、戦闘も3Dであることの意味がない。3Dに対応した戦闘の在り方とか、製作者は考えてないのかな？8の時はドラクエ、3Dでもいけるじゃんって思ったけど、PS2んときから進化してないね。PS4買って、ウォッチドッグス２→ウィッチャー→ホライゾンとプレイしてきたら、今回のドラクエは悲しくなる出来…。はやいとこメルカリやヤフオクで売ります。
- - 2017年07月29日 - プレイ時間：1時間未満
- グラフィック：3 サウンド：4 シナリオ：3 操作性：3 熱中度：3
- 〇映像が綺麗。 ×総指揮が馬鹿なのか何か知らないけど、今の時代でCVなしってアホかよ。どれだけ時代錯誤な考え方してんだよ。はっきり言ってヒーローズの方が盛り上がった。久しぶりのドラクエなのにガッカリ感が凄すぎてビックリした。買う方は期待しないで買うか中古で買うことをお薦めします。
ロールプレイング TOP 5
| 1 |  ファイナルファンタジーVII リバース2024年2月29日 スクウェア・エニックス |
| 2 |  ファイナルファンタジーXVI2023年6月22日 スクウェア・エニックス |
| 3 |  ペルソナ3 リロード2024年2月2日 アトラス |
| 4 |  ELDEN RING（エルデンリング）2022年2月25日 フロムソフトウェア |
| 5 |  Fallout 42015年12月17日 ベセスダ・ソフトワークス |
ロールプレイング TOP 5（DLソフト）
| 1 |  Eternity: The Last Unicorn2022年4月4日 1C Entertainment |
| 2 |  百英雄伝 Rising2022年5月11日 505Games |
| 3 |  ファイナルファンタジーIV2023年4月20日 スクウェア・エニックス |
| 4 |  SpellForce: Conquest of Eo2023年11月7日 THQ Nordic |
| 5 |  Eternights2023年9月21日 Studio Sai |