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スーパーロボット大戦Vシリーズ
評価B100件~185位お気に入り1|PS4¥2,411~
発売日:2017年2月23日 メーカー:バンダイナムコエンターテインメント開発元:B.B.スタジオ)ジャンル:シミュレーションRPG プレイ人数:1人用 DL版:¥5,258 / 6.4GB~  CERO:C  その他:
  • クロスレビュー34点
スーパーロボット大戦V
さまざまなロボットアニメがクロスオーバーするシミュレーションRPG「スーパーロボット大戦」シリーズの25周年記念タイトル第2弾。今回は全26作品が参戦する。今までのシリーズをプレイせずともわかるように世界観を一新し、本作のみで完結する単独作品に仕上がっている。時は動乱の新正暦。外宇宙からの侵略者によって人類滅亡までおよそ1年と迫った地球が舞台となる。鋼の巨人たちは新たなる航海(Voyage)へ―。

新規参戦は「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」「勇者特急マイトガイン」「宇宙戦艦ヤマト2199」「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」など7作品。中でもロボットアニメではないヤマトの参戦は注目の的だ。グレートマジンガーをベースに設計された本作オリジナルロボット「マジンエンペラーG」も登場。主人公は男女選択制で、選ばなかったほうもサブ主人公として同行する。ゲームは初心者向けのビギナーズモードと、プレイ状況に応じて難易度がノーマルかハードに変化するスタンダードモードが切り替えられる。ゲームの基本操作や基礎知識が学べるガイダンスモードも収録。戦闘には単機出撃制とクォータービューマップが採用されている。

新システムも多数搭載。戦闘でパイロットに有利な効果をもたらす特殊スキルを開発・生産できる「スキルルート」や、強化パーツを購入できる「ファクトリー」。生産したスキルを任意のパイロットに1人30個まで修得させられる「スキルプログラム」。戦闘中に各ユニットが獲得するExC(エクストラカウント)を消費して、機体の移動力を上げたり、確実にクリティカルダメージを与えたりできる「エクストラアクション」。戦艦ユニットのみが使え、味方パイロットの気力を上げたり、再行動させたりできるExC消費コマンド「エクストラオーダー」など。PS4/PS Vita間のクロスセーブにも対応。
動画(2)
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NieR: Automata(ニーア オートマタ)シリーズ
評価B500件~72位お気に入り3|PS4¥1,589~
発売日:2017年2月23日 メーカー:スクウェア・エニックス開発元:プラチナゲームズ)ジャンル:アクションRPG プレイ人数:1人用 DL版:¥5,184 / 49.0GB~  CERO:D  その他:
  • オープンワールド
  • クロスレビュー39点
NieR: Automata(ニーア オートマタ)
戦闘用アンドロイド「ヨルハ」部隊の少女「2B」が、異星人の送り込んだ「機械生命体」から地球を奪還すべく戦うアクションRPG。2010年にXbox 360/PS3で発売された「ニーア ゲシュタルト/レプリカント」のDエンドから8000年以上未来の世界(西暦11945年)を描く。なお、前作は2003年にPS2で発売された「ドラッグオンドラグーン」のEエンド(新宿エンド)の1000年以上未来という裏設定もあるが、本作を含めそれぞれ独立した作品となっている。

戦闘の基本は、□ボタンのスピードアタック(弱攻撃)と△ボタンのヘビーアタック(強攻撃)。□と△には、小型剣、大型剣、槍、格闘武器のどれでも自由に割り当てられ、2つの武器セット(計4つの武器)を瞬時に切り替えながら爽快にコンボが繰り出せる。回避はR2ボタン。タイミングよく回避すると無敵時間が発生し、強力な専用攻撃に繋げられる。中距離、遠距離は支援ユニット「ポッド」の担当だ。R1ボタンで通常射撃、L1ボタンで数々の特殊機能を有する「ポッド・プログラム」が起動する。ゲーム難易度は4段階。自動で攻撃や回避をしてくれるオートモードを搭載した「EASY」から、一撃で死亡してしまう「VERY HARD」まで、いつでも変更できる。

フィールドマップは移動や戦闘がシームレスに行われるオープンワールド型。メインストーリー以外にも、さまざまなサブクエストが散りばめられている。場所によってはカメラアングルがサイド/トップビューに固定され、擬似的な2Dアクションになることもある。イノシシやシカなどの野生動物に騎乗したり、釣りをしたりもできる。また、個々の武器のレベルが上がるごとに付随する物語が開放されていく「ウェポンストーリー」を収録。コラボ武器であるDQシリーズの「ひのきのぼう」やFF15の「エンジンブレード」にも本作だけの物語が用意されている。
動画(2)
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口コミ(11)
- 2018年03月01日 - プレイ時間:30時間以上
グラフィック:5 サウンド:5 シナリオ:5 操作性:5 熱中度:5
上の5つの評価は、適当につけたのではない。
現実のように細かいのではなく、「綺麗....」と思わせるグラフィック。
音楽性が評価され、サントラもオリコンで2位のすばらしい音楽。
日頃読書している友人も絶賛、小説や朗読劇にもなった美しくも儚いストーリー。
とても簡単なのに、すごくかっこいいアクション。

PS4を持っている人は絶対、やるべきである。やらないのは、とてももったいない。ファミ通の全ゲーム総選挙でも、総合4位だ。買わない理由がない。 ×特にない。がんばって探しても、一向に見当たらない。
sui - 2018年02月01日 - プレイ時間:30時間以上
グラフィック:5 サウンド:5 シナリオ:5 操作性:5 熱中度:5
主人公達の動き、ステージのグラフィック、BGM何を取っても素晴らしいゲームです。
ここまで没頭して遊べたソフトは数少ないですね。是非多くの人に遊んでもらいたいし、アクションが苦手な人にも遊んでいただきたいです。 ×悪いと思う部分も最終的には良く思えちゃうのでありません!
psvitami - 2017年05月08日 - プレイ時間:30時間以上
グラフィック:5 サウンド:5 シナリオ:5 操作性:5 熱中度:5
20日間程度、他に何もせず、このゲームの世界に没頭しました。
初めてPS4を購入してプレイしたゲームがこのソフトで、本当に良かったと思います。
ゲームから離れていた初心者同然の30代のおっさんに、ゲームは面白い事をもう一度、教えてくれた類まれな物語です。
エンディングは、号泣するだけの価値はあります。分かっていてもデータは消す事を選択したので、初めからまたしています。やってみていいと思います。 ×確かにマップかわかりにくいけど、意図的にプレイヤーに考えてもらうためだと思います。
- 2017年03月31日 - プレイ時間:30時間以上
グラフィック:5 サウンド:5 シナリオ:5 操作性:5 熱中度:5
アクション面が前作から大幅に良くなった。
ニーアオートマタとしてはこのソフトでちゃんと話は完結しているので大丈夫。
BGMは最高。キーコンフィグが全ボタン変更可能なのは他のアクションゲームも見習ってほしい。ハッキングやリモート操作も楽しいしニーアは色々なゲームをごった煮にした闇鍋。 ×マップが見づらい、思ってたより狭い、フレームレートが安定せずカクつきやすい。
しかしそんな問題はどうでもよくなるほどこのソフトは魅力がある。心に残る作品。
シリーズ初デビュ - 2017年03月22日 - プレイ時間:30時間以上
グラフィック:2 サウンド:4 シナリオ:2 操作性:3 熱中度:2
プレイ前提環境:シリーズ初プレイ。ドラッグオンドラグーンやらニーア前作があることは知ってたが未プレイ。ストーリーも一切未知の状態のプレイ。
それでも事前調査で「シリーズ未プレイでも楽しめる作品」「過去シリーズの知識不要で楽しめる」という情報が多かったため購入。

グラフィック:大してよくも無い。純粋な絵の美麗さで比較するなら、「FF15」「ホライゾン」のほうが圧倒的に美麗。対してこの作品はPS3でできるやろってレベル。

サウンド:良い。とてもよかった。

シナリオ:「シナリオゲー」といわれていたからココを一番楽しみにしていたが・・・正直、そこまで賛美されるほどのものか?というのが正直な感想。
"謎を残して、敢えてプレイヤーに考察させる系"ゲームであることは重々承知しているが、それを知った上で、表面的なストーリーはそこまで感動をさそうものでもないし、悲哀をさそうものでもなかった。

操作性:普通。最近流行のアクションゲーとして、極めて凡庸。いや誰もが違和感なく操作できるという意味では汎用性のある操作感。

熱中度:"熱中"まではしなかった。プレイ中も没入感に浸れるようなものではなかった。

[総評]
やはり過大な賛辞を送っているのはシリーズ愛好者や信者ではないかと思う。
当作品で初めてシリーズに首を突っ込んだものとしては「やっぱ前作シリーズ知ってないと本当に楽しめないじゃないの?」という感じ。
- 2017年03月10日 - プレイ時間:30時間以上
グラフィック:5 サウンド:5 シナリオ:5 操作性:5 熱中度:5
神ゲー、このゲームはこの一言です。(決してヨコオ信者ではなく) ×悪いところすらも良い所である稀なゲームだと思いますが、マップをわざと見にくく作ってあり、移動に関してストレスを感じる方はいるだろうと。また3周して初めてストーリーの全貌が見えてくるので、1周で終わった方は??となるかも。
いわゆる周回ゲームではなく、章のような構成で周回するので作業ゲーのような苦痛はないと思います。是非最後までプレイしてみては?
シール - 2017年03月09日 - プレイ時間:30時間以上
グラフィック:5 サウンド:5 シナリオ:5 操作性:5 熱中度:5
トロコン済み(トロフィー購入はしていない)でのレビューになります。前作もトロコン済み。
ニーアレプリカント/ゲシュタルトの続編で前作とは直接的な関わりは少ないものの前作プレイ済みなら嬉しい要素がある(武器の物語、砂漠のサブクエ等)
特にエミールに関するクエストでのストーリー、前作のBGMや想い出の場所などは鳥肌がすごい。前作のような弾幕、ノベル、横スクに加えてSTG要素が新鮮。

戦闘がスタイリッシュで気持ちよく、フィールドは美麗でそれを彩るBGMも素晴らしい。
基本的にロックオン、ポッド射撃、自キャラで攻撃などの操作が同時で若干難しいかもしれませんが、プラグインチップと呼ばれるカスタム要素で「射撃をオート化」や「攻撃をオート化」させることができるのでアクションが苦手な方でも楽しめます。

前述の”プラグインチップ”が今作のキモで、自分好みのUI、操作性に変えることができます。攻撃特化にしたり移動が遅いと感じたら移動速度アップを、「衝撃波」のチップを装備すれば攻撃のたびに斬撃の波が飛びます。かなり強い!

エンディングはマルチエンドと言われていますが、本編としてはA~Eまでを一通りプレイすることになり、残りのF~X、Zはバッドエンド(特定のイベントの任務に逆らう等所謂ゲームオーバー)、Yエンドはエミールクエスト関係になります。

前作をプレイしなくても楽しめますが、前作を先にプレイしたほうがストーリー的にもゲームシステム的にも煩わしさが無いかと思いおすすめです。

トロコンはかなり容易で普通にプレイして100時間程度、アクションが苦手な人にとっての救済処置としてトロフィーをゲーム内通貨で買うことができます。それも結構安い。

※下記レビューのカメラワークのクセは私は感じませんでしたが、設定で割と細かくいじれます。 ×マップが見づらい。
個体データ未登録の敵は表示されないので100%にするにはwiki必須。
Aルートクリア後の「このゲームは周回でストーリー変わるからプレイしてね」とのスクエニ広報部からの注意事項が興ざめ(少しプレイしただけで批判する人が多いので仕方ないとはいえ)
トロフィーが買えちゃうこと。
ワタシ的にトロフィーは「ゲームを遊び尽くした証拠」なので買えちゃったら意味ないじゃない…と。
- 2017年03月08日 - プレイ時間:30時間以上
グラフィック:5 サウンド:5 シナリオ:5 操作性:4 熱中度:5
絶対やった方がいいと自信を持っておすすめ出来る1本です。
音楽、映像、物語、操作どれも間違いなく素晴らしい。
スクエニさん、とんでもないお宝掘り当てました‼︎ ×バグとハッキングによるシューティングのダルさ。
でも2BとA2がかわいいから許す‼︎
- 2017年03月08日 - プレイ時間:30時間以上
グラフィック:5 サウンド:5 シナリオ:5 操作性:3 熱中度:5
ネタバレあり(クリックで表示・非表示)

グラフィックがとても素晴らしい。荒廃した世界感に没入出来ました。
シナリオも前作ほどの衝撃作とまではいかないが、切なさと今回は救いもあるストーリーでとても良かった。
特にアクションは最高に楽しめた。武器の強化やスキルの組み合わせなどで多様な戦闘を楽しめるようになっていて、個人的にはPS4ソフトの中でも一番楽しめたゲームだった。 ×シューティングの場面が非常に多く、苦痛になる人もいるだろうと思う。正直近接でガンガンいきたいタイプなので、途中から若干面倒に思った。
あと、ゲームの仕様上の為らしいがマップがかなり雑なので、移動にかなり時間を割かれた。ライトユーザーは辛いと思う。

ヤナギ - 2017年03月07日 - プレイ時間:30時間以上
グラフィック:5 サウンド:5 シナリオ:5 操作性:4 熱中度:5
グラこだわってるなと思う。特にキャラクターが着ている服とか高級そうな質感がある。
サウンドは各エリアのBGMだったり、戦闘BGMとかは鳥肌級。
シナリオはマルチエンドなのでいろんな終わり方が楽しめます。
操作は私自身は特になにも感じませんでした。
熱中度は私自身「ニーアの世界から出たくないっ!」とおもうほどに熱中してます。アーカイブ、個体データ、釣りなどのやり込み要素もあるのでエンディングを全て回収したあとも楽しめると思います! ×操作は私は特になにも感じませんでしたが、ゲームをやらない私の友人は若干難しいと言っていました。
- 2017年03月06日 - プレイ時間:30時間以上
グラフィック:5 サウンド:5 シナリオ:5 操作性:4 熱中度:5
BGM良すぎぃぃい‼️ストーリー良すぎぃぃぃい‼️アクションオモロすぎぃぃぃい‼️
文句ナシでいいゲームでした。 ×特に見当たらないが、強いて言うならカメラワークにクセがあるので万人に受ける操作性では無いと思われます。
魔女と百騎兵2シリーズ
評価C50件~1072位お気に入り1|PS4¥717~
発売日:2017年2月23日 メーカー:日本一ソフトウェアジャンル:アクションRPG プレイ人数:1人用 DL版:¥6,171 / 3.0GB~  CERO:C  その他:
  • PS4 Pro対応
  • クロスレビュー33点
魔女と百騎兵2
傍若無人な魔女が、伝説の魔神・百騎兵を召喚して破壊の限りを尽くすダークファンタジー・アクションRPGの第2弾。前作から世界観を一新。魔女病…幼い少女を凶悪な魔女に変貌させる不治の病により退廃した世界、ケヴァラ。あるとき、辺境の村に住む少女ミルムが魔女病を発症し、不完全ながら魔女チェルカとして覚醒してしまう。ミルムの姉、アマリエは魔女に対抗する組織ヴァイスリッターに所属していたが、組織を欺いてでも妹を守ろうと決意する―。

そんな哀しき姉妹の物語を軸に、プレイヤーはチェルカの使い魔である百騎兵となり、妖しくも美しい戦場を駆け巡る。フィールドマップは一部を除き自動生成され、足を踏み入れるたびに敵モンスターや宝箱の配置が変化。小さな魔物との集団戦から、大型の魔獣との一騎打ちまで多彩なバトルが展開する。拠点の城では、武器や防具の性能を上げる「強化錬成」や、装備品に特殊効果を宿す「触媒錬成」、マナ(魔力の源)を捧げて望みを叶えてもらう「魔女嘆願」などが可能。

戦闘システムは洗練され、より戦略的で爽快になった。新登場の「スキル」システムにより、百騎兵はファセット(鎧)ごとの多種多様なスキルを修得できる。新たな力「第三の眼」を解放すれば、周囲の敵にダメージを与えつつ大幅に能力が強化される。5種類の武器を同時に装備して最大で5段階の連続攻撃を繰り出す「戦術換装」は健在だ。5撃目ヒット後の派生攻撃で敵を倒すと新要素「オペタイム」が発動。敵を切り刻んで魂を喰らい、百騎兵の活動エネルギー「ギガカロリー」とスキル使用に必要なAPを回復する。
動画(2)
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英雄伝説 暁の軌跡シリーズ
DLソフト439位お気に入り0|PS4
発売日:2017年2月22日 メーカー:USERJOY JAPANジャンル:ストーリーRPG プレイ人数:1人用(オンライン専用) DL版:基本無料 / 17.3MB~  CERO:B
英雄伝説 暁の軌跡
2016年8月にPC向けブラウザゲームとしてサービスを開始した基本無料(アイテム課金制)のオンラインRPG。「軌跡」シリーズ10周年記念作品であり、クロスベル自治州、リベール王国、レミフェリア公国を舞台とした完全オリジナルストーリーが展開される。PS4版のサービス開始に伴い、「英雄伝説 碧の軌跡」から人気キャラクター「リーシャ・マオ」がプレイアブルキャラクターに登場。ほかにもユーザー同士でギルドを組み、メンバー全員のキャラクターを強化したり、レイドボスに挑戦したりできる「ギルドシステム」も実装された。

バトルは軌跡シリーズでおなじみ敵味方の行動順が入り乱れるATバトル。ターンごとに発生する特殊効果「ATボーナス」でバトルを有利に進めたり、「アーツ」や「クラフト」と呼ばれる特殊な技を使ったりできる。キャラクター固有のアニメーションが見られる必殺技「Sクラフト」も健在。パーティー編成はメインキャラ4人と交代キャラ4人の最大8人だが、オンライン要素「助っ人システム」により、他のユーザーのキャラクターを一時的に借りて9人パーティにすることも可能。バトルに勝利して経験値やアイテムを獲得。キャラクターのレベルアップだけでなくアイテム収集も楽しみのひとつ。
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デジモンワールド -next 0rder- INTERNATIONAL EDITIONシリーズ
評価B10件~657位お気に入り0|PS4¥1,464~
発売日:2017年2月16日 メーカー:バンダイナムコエンターテインメント開発元:B.B.スタジオ)ジャンル:育成RPG プレイ人数:1人用 DL版:¥4,104 / 12.1GB~  CERO:B
デジモンワールド -next 0rder- INTERNATIONAL EDITION
2016年3月にPS Vitaで発売された「デジモンワールド-next 0rder-」の海外版が「INTERNATIONAL EDITION」となって日本上陸。舞台となるのは、電脳生命体・デジタルモンスターが住む世界。高校生最後の夏休み、久しぶりにデジモンの液晶玩具を起動した主人公は、ひょんなことからデジタルワールドに迷い込み、大冒険を繰り広げる。PS4版ではグラフィックがパワーアップしたほか、ゲーム全体のバランス調整を実施。さらに12体の育成可能な新デジモンと約30の新規イベントが追加され、イージー・ノーマルの難易度選択も可能になっている。

本作では2体のパートナーデジモンを育成できる。トレーニング、お世話、コミュニケーションを通じて多種多様な進化を遂げ、その数は230体以上。戦闘は2体のパートナーが独自に行動するAIバトル。主人公は声援を送りポイントを蓄積、それを消費してハイテンション化や必殺技発動などを行い戦況を優位に運ぶ。特定条件で2体が倒されても合体して復活する「ExE」進化が発生。パートナーは一定期間ごとに寿命を迎えるが、そのぶん主人公のレベルが上がり、育成に役立つさまざまなスキルを覚えていく。デジモンや資材を集めて街を発展させたり、他のプレイヤーのデータと疑似対戦したり、クリア後に超高難度ダンジョンに挑戦したりもできる。
動画(3)
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仁王シリーズ
評価B500件~718位お気に入り0|PS4PS5¥200~
発売日:2017年2月9日 メーカー:コーエーテクモゲームス開発元:Team NINJA)ジャンル:ダーク戦国アクションRPG プレイ人数:1人用(オンライン:1-2) DL版:¥8,424  CERO:D  その他:
  • PS4 Pro対応
  • クロスレビュー36点
仁王
妖怪たちがうごめく和風戦国時代を舞台にしたダークファンタジーアクションRPG。主人公ウィリアムがさまざまな人々と関わりあいながら、武士や妖怪たちと壮絶な戦いを繰り広げる。本作は常に死と隣り合わせの緊張感、その先にある達成感がコンセプト。いわゆる死にゲーである。構想12年。ゼネラルプロデューサーにシブサワ・コウ、プロデューサーに鯉沼久史、開発をTeam NINJAが担当。また、天下人「徳川家康」役に市村正親、ウィリアムと行動を共にするくノ一「お勝」役に武井咲を起用している。

戦闘では敵との間合いや、気力(スタミナ)を使ったシステムにより、奥深くスリリングな駆け引きが楽しめる。気力は攻撃や防御、回避、ダッシュで消費し、気力がなくなると行動不能になる。これは敵も同じだが、大勢に囲まれると気力の消耗が激しいので注意が必要だ。上中下段の「構え」から「流派(スキル)」に繋げてコンボを狙ったり、特殊効果を持つ守護霊をウイリアムに憑依させたりして一気に敵を蹴散らそう。守護霊は戦国武将との出会いや戦いによって増えていく。

武器種は「刀」「二刀」「槍」「斧」「鎖鎌」の近接武器と「弓矢」「鉄砲」「大筒」の遠距離武器があり、常時2種類の携帯が可能。それぞれ熟練度を上げることでスキルポイントを入手できる。オンラインでは、他のプレイヤーが倒された場所に墓標「血刀塚」が出現。ここで妖怪化したプレイヤー(AI制御)を倒すと装備品をゲットできる。さらにマルチプレイでは他のプレイヤーと協力してミッションに挑むことが可能。フレンド同士によるマッチング機能もある。

時は1600年、大航海時代。航海士ウィリアムは長い航海の末、東にある最果ての国ジパングにたどり着く。しかし、黄金の国とも言われるその地は、長く続く戦乱のために死と怪異に満ちていた―。
動画(3)
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Moon Hunters(ムーンハンターズ)
DLソフト432位お気に入り0|PS4
発売日:2017年2月9日 メーカー:Kitfox Games開発元:Kitfox Games)ジャンル:性格診断RPG プレイ人数:1-4人用 DL版:¥1,499 / 1.4GB~  CERO:A  その他:
  • クロスレビュー30点
Moon Hunters(ムーンハンターズ)
カナダのインディーデベロッパー「Kitfox Games」が開発した協力型2DアクションRPG。自分の選んだ行動(性格)によって結果が変わるマルチエンディングを採用。そこは月が消えてしまった世界。太陽の力でこの世を支配しようとする太陽教団の襲撃が5日後に迫っていた。プレイヤーは残された5日間を何度も繰り返し、物語の核心に迫っていく。主人公は4つの出身地と6つの職業から自由に選択可能。職業によって使えるアビリティが異なり、冒険を進めるにつれてランダムにアップグレードのチャンスが得られる。モンスターを倒して得たお金でスキルを強化することも可能。最大4人での協力プレイに対応。
動画(1)
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四女神オンライン CYBER DIMENSION NEPTUNEシリーズ
評価C50件~834位お気に入り1|PS4¥448~
発売日:2017年2月9日 メーカー:コンパイルハート開発元:タムソフト)ジャンル:ねぷねぷアクションRPG プレイ人数:1人用(オンライン:1-4) DL版:¥6,912 / 3.7GB~  CERO:C  その他:
  • クロスレビュー31点
四女神オンライン CYBER DIMENSION NEPTUNE
実際のゲーム業界をモチーフにしつつ、架空のゲームハードを擬人化した守護女神たちが活躍する「ネプテューヌ」シリーズ初のアクションRPG。舞台はゲイムギョウ界で流行中のオンラインゲーム「四女神オンライン」の世界。ネプテューヌ、ノワール、ブラン、ベールの四女神は、その新バージョン実装に向けたテストプレイヤーとして仮想世界(サイバーディメンション)にログインし、冒険の旅に出る。

本作は架空のMMORPGを演出しているが、基本的にはオフラインのアクションRPGだ(オンラインでの4人協力プレイにも対応)。パーティは最大4人。1人プレイ時はAI制御の仲間たちと擬似マルチプレイが楽しめる。拠点の街でキャラクターと会話したり、ギルドで受注したクエストを達成したりすることでストーリーが進行する。街で準備を整えたら、ワールドマップからダンジョンに出発。特定のクエストをこなすことでギルドランクがアップし、さらなる高報酬が期待できる。

ダンジョン内を動き回るモンスターに攻撃するとシームレスにバトルが展開。通常攻撃や、キャラ(職業)ごとに間合いが異なる多彩なスキル、9種類の作戦指示などを駆使して戦おう。スキルは○△×□ボタンに自由にセットでき、2つのスキルシートをいつでも切り替えられる。覚醒ゲージがたまれば「覚醒」によるパワーアップが可能となり、3ゲージ以上で強力な「覚醒奥義」が発動できる。R1ボタンで敵をロックオンして弱点をチェックすることも重要。敵の体勢を示す「ブレイクゲージ」を0にすると一定時間行動不能にできる。
動画(3)
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蒼き革命のヴァルキュリアシリーズ
評価D100件~966位お気に入り0|PS4¥380~
発売日:2017年1月19日 メーカー:セガゲームスジャンル:死に抗うRPG プレイ人数:1人用 DL版:¥8,629 / 15.3GB~  CERO:C  その他:
  • PS4 Pro対応
  • クロスレビュー32点
蒼き革命のヴァルキュリア
架空のヨーロッパを舞台にした「戦場のヴァルキュリア」シリーズに連なる「ヴァルキュリア プロジェクト」の作品。世界観やシステムを一新し、皇帝への私怨を晴らすために立ち上がった5人の若者の復讐劇が描かれる。本作では独自の描画エンジン「GOUACHE(ガッシュ)」を搭載し、緻密で鮮やかな絵画風のグラフィックが重厚な物語と戦争を彩る。PS4/PS Vita間のクロスセーブにも対応。

この世界には、蒼き鉱石「ラグナイト」を源とする魔法的な力「咒術」が存在した。あるとき「蒼き革命」と呼ばれる産業革命が起き、誰でもその力を扱える「咒工業」が誕生。以降、人類はラグナイトをめぐる戦いの歴史を辿りはじめる。それから約1世紀後の聖暦1853年。ヨーロッパ南部の小国・ユトランドが、北方の大国・ルーシ帝国の植民地化に反抗して宣戦布告。しかし、その裏には主人公の青年・アムレートをはじめとする5人の若者の激しい怨讐があった。死神と恐れられる強大な戦士「ヴァルキュリア」を擁する帝国を退けた彼らは、奇跡の解放戦争を導いた英雄となるも、のちに国を欺いた大罪人として処刑されてしまう―。

バトルは従来のコマンド式RPGに近い感覚ながら、数人の部隊を率いて広大な戦場を駆けめぐり、大軍相手の戦術アクションが楽しめる「LeGION(レギオン)」システムを採用。行動ゲージを消費することで、リアルタイムでコンボを繰り出したり、時間を止めてじっくり技(強力な咒術や兵器など)を選択したりできる。移動やガード、回避やダッシュに行動ゲージは不要。各キャラクターには、攻撃型の「突撃兵」やスピード型の「偵察兵」などの兵科があり、ミッションに応じた部隊編成が重要だ。入手したラグナイトを使えば咒術のカスタマイズや、キャラごとの「咒構武器」のスキルツリーを開放しての能力強化が可能となる。
動画(5)
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口コミ(2)
7色パンダ - 2017年01月26日 - プレイ時間:1~10時間
グラフィック:3 サウンド:2 シナリオ:4 操作性:3 熱中度:2
操作が簡単で主人公だけ強くしとけばどうにかなる。
ストーリー重視なので内容がシッカリしていて声優陣もナカナカ豪華。 ×敵が弱過ぎる。
僕自身、普段オープンワールドしかやらないからなのかは分かりませんが弱いにも程がある。ただ体力ある馬鹿な敵キャラが多すぎる。
懐かしグローランサーみたいなゲームかと思って買ったらストーリーがかなり長い。
バトルが少なすぎる。少ないにも程があるほど。あと回避性能が遅過ぎる。
これならSRPGの方がまだましかなと思いました。
最短で15時間位でクリアできるのでだいぶ物足りない。
アクション機能無くても良いかなと感じました。
- 2017年01月23日 - プレイ時間:1~10時間
グラフィック:2 サウンド:4 シナリオ:4 操作性:3 熱中度:2
シナリオや雰囲気は素敵だと思う。次の展開が気になってストーリーミッションを進めたくなる。キャラクターデザインとファンダジー要素を重視して購入するか決める人間なのですが、その点は悪くなかったかなあと。
アクションが凄く楽しいとは思ってはいないのに、どんどん出てくるフリーミッションを何故かやっている自分がいます。
バイオレットがエロ可愛い。それから彼女のテーマ曲が好き。 ×Vitaとマルチな為に、ps4なのにロードが大量にある。
これは色んな所でも書かれていた事だけど、買う前はそんなの別に面白ければ・・・と考えていた。しかし、その言う通りだった・・・。だんだん鬱陶しくなる。
加えてムービーがロードごとに別れているせいで、スキップしたい時何度もオプションボタンを押さなればいけないし、更に加えて、ミッション失敗で再出撃時もまた同じムービーを見なければならない。リトライ画面とか、ムービー見終わった所からミッションスタートとかも無い。改善されるといいが。。

アクションとしては、なんだかゲームバランスが変な感じ。弾薬とかランチャーが強すぎる気がする。攻撃範囲が凄く大きくて大火力なのに味方には当たらないから、バンバンぶっぱなしてれば大体の雑魚は死んでる。行動ゲージが貯まるまで攻撃出来ないという要素は、正直楽しくない。ランチャーと弾薬とスキル、通常攻撃でボッコボコにできる爽快さを求めているなら、これじゃない感。SRPGだったシリーズの名残を受け継いでるのかな?申し訳ないけど、前作とかはやってないし知らない人間です。でも、これならSRPGの方が良かったと思う。そっちの方が買いたかったなぁ。。

味方は基本棒立ちかガードでにじり寄る。FF零式の味方を思い出した。まあ、仕方ないとは思うけど、気になってしまうので悪かった点に添えておきます。
そして最後に、おっぱいでかすぎブリュンヒルデ戦、面倒くさい(´・∀・`)
キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナル チャプター プロローグシリーズ
評価B100件~146位お気に入り0|PS4¥1,050~
発売日:2017年1月12日 メーカー:スクウェア・エニックスジャンル:アクションRPG プレイ人数:1人用 DL版:¥7,344 / 26.6GB~  CERO:A  その他:
  • PS4 Pro対応
  • クロスレビュー34点
キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナル チャプター プロローグ
PS4/XB1で発売予定のアクションRPG「キングダム ハーツIII」に繋がる作品3本を収録したスペシャルパッケージ。「キングダム ハーツ」(以下「KH」)はディズニーとファイナルファンタジー歴代のキャラクターが共演するシリーズで、伝説の武器「キーブレード」に選ばれた少年ソラを中心に物語が展開されてきた。「III」では1作目から続く「ダークシーカー編」が完結を迎える。本作はその序章的なタイトルだ。

「KH ドリーム ドロップ ディスタンス HD」は、2012年に3DSで発売された「KH 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス]」のHDリマスター版。「II」と「III」の間に入る物語で、迫り来る決戦に備えて主人公のソラとリクが「キーブレードマスター」となるための承認試験を受ける。ゲームの進行に応じて操作キャラが入れ替わったり、仲間にできる敵が登場したりと、シリーズにおける新たな試みが盛り込まれた。PS4版は3DS版からのシステム変更、改良点も多数。

「KH キー バックカバー」は、2013年にPC用ブラウザゲームとして配信された「KH キー」および、2015年にスマホアプリとして配信された「KH アンチェインド キー」の裏側で起きた出来事を描く新規映像作品。「I」よりも大昔の「はじまりの物語」が、キーブレード使い(プレイヤー)を招集した「予知者」たちの視点から映画のように楽しめる。

「KH 0.2 バース バイ スリープ -フラグメンタリー パッセージ-」は、2011年にPSPで発売された「KH バース バイ スリープ ファイナル ミックス」のシークレットエピソードの続きとなるプレイアブルの新規ショートストーリー。「I」の10年前、キーブレードマスターの少女アクアは友の身代わりとなって闇の世界に取り残され、それから…? ゲームには「III」と同じエンジンや一部システムが先取りで使用されている。
動画(3)
コメント
口コミ(1)
超熟 - 2017年01月28日 - プレイ時間:1~10時間
グラフィック:5 サウンド:4 シナリオ:1 操作性:1 熱中度:1
ディズニーのロゴが入っている点。
街並みが絵本のようなパステルで楽しい風景。 ×一番最初の作品をプレイした事があったので、今回PS4版を購入したのだが、ディズニー以外のキャラクターが多すぎて世界観がつかめない。ストーリーが非常に難しい。
三月に発売される作品をプレイしてから今作をやると理解できるなどの無責任なレビューが他のサイトで見かけられるが、映画でも先に封切りになったモノを先に観るのは当たり前。
スターウォーズのようにエピソードが前後するものでも、理解しやすいように作るのがクリエイターではないだろうか。

もともと3DS版で発売されていたらしいのだが移植が雑。
操作方法があまり説明できていない。
この場合にこの技を使えば上手くいくといったチュートリアルを省いているので、他のプレイヤーの動画を見て進める事も必要になる。

説明不足では片付けられないバグも存在する。
例えばゲーセンの音ゲーのようなキー入力の場面があってテンポが速くて難易度が高い。
それは慣れで追いつけるのだが、
①キー入力受付時間→②判定時間→③リセット→①②③の繰り返しが正しい動作だとしたら、このPS4版では、①→②→③→①→②→③→③→③ のような感じで、ある所まで来るとボタン入力を受付なくなる始末。
【早い遅い】の判定も表示されないので、Bluetoothコントローラが原因かとUSBのコントローラに換えても同様。
それがミニゲーム的な所で起こるのなら許せるが、それをクリアしないと先に進めない場所で起こる。いかにテストを怠っているかが分かる。同じSQUARE ENIXでもFFXVの制作チームと比べるとレベルが違いすぎる。

そこで手詰まりにより、ブックオフ行きと相成った。

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